~美しいものが好きです。
美しい人、物、景色、音、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。
大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。~
ゆう(ルビィ) 50代 地方在住
亀梨和也さん、赤西仁さんの活動を応援しています。
仁亀ラバーでもあります。
ファッション、ボディメイク、インナービューティーも追究しています。
※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます
📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。
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4月16日(水)私は赤西仁と亀梨和也を推しとして応援している。
スタンスとしては仁亀ラバーであり、赤西仁にはエンターテイナーとしてリスペクトをしていて、特に彼の音楽が好きだ。それからアクターとしても好きだ。
これまで様々な人たちとユニットを組んで音楽活動をしてきたり、商品コラボやプロデュース、youtubeもしてきているけど、私はソロとしての赤西仁が一番好き。
N/Aの活動もとりあえず音楽関連はチェックしてるし、CDとかも買っているし、ライブにも参戦する予定ではあるけどそこまで熱を入れてはいない。
あと、商品プロデュースもあまりにも数が多すぎて今は情報を見てるのみで買うことはしていない。
仁が手掛けてるオフィシャルサイトでのグッズは欲しいものは買っている。
仁がKAT-TUNメンバー(今は全員、元になるけど)と何かをしてコラボするのであれば、それは全力で追うつもり。KAT-TUNメンバーは別格。だって仁のお家だったところだから。それ以外の人との活動にはそこまで熱を入れないという感じだ。
仁自身への想いはリスペクト以外であれば、他のファンの人たちと同じく彼のビジュアルが大好物だし、彼の気質や性格、どれも好きなので現場に入るとそれはもちろんキャーキャー盛り上がるし、ときめきもある。
だけどそれはやっぱりファンモードとしてであり、恋愛感情はない。
仁と2人でデートとか、2人でどうのこうのとか妄想とか想像をしないのだ。そこは私でなく、仁と和也が2人でご飯とか、旅行とか、ドライブとか、、そっちでの想像をずーっと長年描いてきていたから(笑)
私が登場しないのだ

Jip'sの多くは今は仁と亮ちゃんのN/Aの組み合わせに萌えてるらしく、2人が仲良くしてる様子に癒されたり、幸せを感じているらしい。
私は特にそこには何にも感じることはない。楽しそうで何よりねって普通に見てるだけ。
嫉妬も湧かない。
これが和也と山Pなら嫉妬が沸くのだ。
どうしても和也の隣は仁じゃないとモヤるのだ。
(KAT-TUNメンバーは別。あ、でもかつてはこーきと和也の組み合わせも私はモヤってダメだった)
それくらい和也に対しては「男」限定で、心が狭い。
これが女性タレントさんとか女優さんとかの和也との絡みはそんなに嫉妬がない(笑)
勿論、限度があるけど、和也に必要以上にまとわりついていた女性芸能人て浮かばないからなのかも。
仁は私が推し活をするようになったきっかけの人だ。
その詳細は来年以降に発売される予定の推し活本にきっちり書いているので割愛するけど、堕ちた最初の数ヶ月は、ガチ恋に似た感覚だったと思う。
その当時、付き合っていた彼氏がいたけど、その彼氏とのデートより、KAT-TUNがテレビに出演する日は家でリアタイしたいと思っていたくらいに仁に夢中だった。
今思えばおそらく、初めての推し活で、そこから初めての体験づくし(推し友とか含めて)で新鮮で楽しい世界にハマったことで仁への感情が恋愛の初期感情と似ていたからだったと思う。
だって数ヶ月後にすぐにその感情は消えて、それよりも仁亀という2人の何とも言えない関係性に気付いて萌えまくって、そこからずっとラバーに至るので🙋
それがなぜか亀梨和也には仁亀ラバーというスタンスとは別として、しっかりと恋愛感情が芽生えてしまったから不思議だ。
それも推し活をするようになって10年以上過ぎてから(笑)
それまでは和也に対しても仁と同じように恋愛感情はなくて、ファンモードで応援していた。
彼に対してはカッコいいとか、キュンキュンするというより、可愛い、きれい、美人、という目線で愛でていて、男を感じるというのが今思えば失礼なくらいに私はなかったのだ。(ほんとごめん)
仁亀2人に共通する、色っぽい、エロいは感じていたんだけど。
そこは和也が中性的なパフォーマンスを売りにしていたり、言動も可愛いし、美容関係も詳しいのもあったりしたので、仁が見た目も思考もライフスタイルもTHE・オス(男)❗️なタイプな人だから余計に和也に対して男を感じにくかったのもある。
仕事に対する姿勢はめちゃくちゃ男前だとは思っていたけど。
まぁ、、以前仁亀小説書いていたくらいなので(笑)、そこは仕方ない

あの時代はほんと、仁亀界隈、KAT-TUN界隈はすごかった。。
ロクーン時代のヲタク界隈の熱気や推し活はとにかくすごかったのよね。。掲示板とかももうあんなことやこんなことも。プライベート含めて。
あとはKAT-TUNファンのイベントとかも。
戻りたいとは思わないけど、あれはあれで濃厚な時期を体験したなぁと思ってる。
そんな時期を経て、ある時和也にスコンと堕ちてしまった。
仁亀沼から和也沼へと2度堕ちした私。
その当時の私が和也に堕ちた現場で一緒だったお仲間たちはあの奇跡の現場は忘れられないらしく、貴重な体験だったと言っている。
勿論今でも仁亀ラバーはそのままの状態で、和也にはガチ恋スタンスという珍しい形だ。
私のお仲間にはそういうスタンスの人はいない。
みんな、仁亀ラバーであくまでもファンとしてのスタンス。仁担さん、亀担さん、どちらも担当という3つの分類での仁亀ラバーという括りで仲間としてやってきている。
うちのお仲間は仁のも和也のもどちらの現場も行くし、推し活をどちらもしている。
だから双方の出来事だったり、どちらの推しの言動も見てきている分、一方通行ではないからわかってる部分がある。
お仲間は私の和也への感情を微笑ましく見ている感じで、現場とかで一緒に参戦する時(うちはチームをいくつかのチームを作って参戦している)、神席だったり、和也が目の前で歌う場所での席とかで何かしらあった場合、私がどうやら乙女みたいな感じになるのが見ていて楽しいらしい😅
そのあとのオフ会とかで、いろんなお仲間にそれを言われるから自分ではどういうところが乙女な感じになるのかわかってない分、「??」になっている。
まぁ、こればっかりはこんな特殊な応援スタンスでやってるので、これからも和也に恋をしつつ、仁亀ラバーであり、2人のファンとして応援していきたいと思ってる。
和也がいたからKAT-TUNを最後まで降りずに応援してきたし、仁のファンでもあるからずっと仁も見てきている。
だからこそ、SNSで仁ファン、KAT-TUNファンのどちらかだけを応援している人たちの言い分とかがビミョーにご本人たちが現場で発言してきてることとズレを感じることもある。
それは片方しか長いこと見てなかったから、どうしてもそっちの視野でしか捉えるキャパがないから仕方ないことなんだろうなぁと思ってて、昔ならXでそのことについて書いてただろうけど今では流しているようになった。
そしてこれは先に離脱したメンバーと最後までいたメンバーのファンの考え方の違いだけでなく、最後までいたメンバーのファン同士でもスタンスでまた違う。
そこはもう自分というフィルターがあって物事を捉えてしまうので、どうしようもないことだ。
だからここ数年は私はそれはそれでいいかなと思うようになった。
躍起になって自分の考えを通す必要はないかなと。
私の感情や思いはこのブログで綴ればいい。
SNSでも時々は書くけど、それは単なるつぶやきであり、押し付けるようなことはない。
それは和也を好きになって、彼をどんどん好きになればなるほど彼の人柄だったり、言葉の選び方、考え方に学ぶことが増えたのもある。
こんな風にブログでは私のスタンスで、私が感じたことを綴っていければと思う





推し活をしているみんなが、誰も貶めるようなことのないやり方で楽しめていけたらいいなぁと思っている🍀
【Coordinate】
トップス*Lajour
スカート*COCA
バッグ*HERMES
スニーカー*A.I
形のきれいなトップスを着ることを
しっかりと意識してます。
こちらのトップスは2月末くらいに購入しました。
ラジェムのハイランクのシリーズで、ラジュールというブランドです。
日本製にこだわりを持って手掛けてるシリーズになります☺️
ダンボール素材で薄いピンクカラー。袖がバルーン袖でクロップド丈❗もうこれは私の骨格にはドンピシャです⤴️(骨格ウェーブ)
最近は愛用しているショップのハイランクシリーズのものを買うことが増えました。
価格はオリジナルより高くなるけど、クオリティやデザインやシルエットなどがさらにこだわって作られているので、満足感も高いです



ボーダースカートは去年の夏に買ったもの。
ボーダーというとどうしてもカジュアルなものになるけど、こちらのはカジュアル過ぎない素材とデザインが気に入ってます🎵
今年も引き続き活躍させます



★accessories★
ピアス*AJIRO
ネックレス*KIKIYA、オリジナルオーダー
リング(右)*BVLGARI
リング(左)*KIKIYA、BOUCHERON
腕時計*TIFFANY
バッグ*HERMES
スニーカー*A.I




去年みたいに買いまくることはしなくなった分、じっくりと見極めて服は買うようになったかも(笑)
それでも普通の人よりはやっぱりファッション好きなので、量は多いと思います。
ただ、方向性が固まってきたのであれもこれも手を出すことはやめてます。
そろそろ初夏の服を探していく時期。クローゼットのものをチェックして欲しいものを検討していこうと思います




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