~美しいものが好きです。
美しい人、物、景色、音、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。
大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。~
ゆう(ルビィ) 50代 地方在住
KAT-TUN亀梨和也さん、ソロアーティスト赤西仁さんの活動を応援しています。
仁亀ラバーでもあります。
ファッション、ボディメイク、インナービューティーも追究しています。
※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます
📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。
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3月25日(火)
春が本格的にやってきた。
ファッションは春物が一番好き。なので、コーデを考えるのもより楽しい。
だけど、花粉症を発症してるのでここからはしっかりと対策をしていかないと大変なことになる。
今年はとくに花粉がすごい量らしいので怖い((( ;゚Д゚)))
目薬、鼻炎薬、花粉症対策メガネを外出には持参✋️
それさえなければ、春をウキウキで楽しめるのになぁ🌀
KAT-TUNの解散まで、刻々とその日が近づいてきている。
私自身の感情はフラットな感じかもしれない。
実は悲しみにくれるというのは正直に言うと、ない。
それは多分、この数年で自担の様子を見てきて少しずつ覚悟をしていたのと、もうほんとにぶっちゃけると、私自身は3人のKAT-TUNにはそこまで強く思い入れがないからかもしれないと思ったからだ。
KAT-TUNというお家がなくなることに対しては喪失感と悲しみは大きい。
そこはもう、非常にやるせない気持ちだ。
だけど、私がありったけの愛情を注いでいたKAT-TUNはやはりロクーン(6人)時代がダントツなのだ。
次に好きだったのは4人時代かな。
5人の時は仁がいないという悲しみが大きかったのと、仁亀が見られないというのと、KAT-TUNの曲が迷走してる期間があったことでとにかくしんどい気持ちの方が多かった。
それでも和也がいたし、KAT-TUNが頑張って活動してる姿を応援したいと思って追っていた。
4人になった時、曲調が昔のKAT-TUNに戻った感じになり、好きかも、、と思うようになった。
そしてメンバーのバランス感も5人より安心して見ることが出来た。和也もこのあたりでようやく表情が柔らかさを取り戻した感じがあったし、私も仁の活動とKAT-TUNの活動の2wayを全力で楽しめるようになれた。
そして3人へ。
なんだろう、、、充電開けからのユニオンのライブは最高だと思った。
だけどそれ以降から、思っていた以上にバランス感に違和感を感じることが増えていったのだ。
声のハーモニーも曲によって良いなと思うものと、これは厳しいなと思うものが出てきた。
メンバーそれぞれに対しては私はオンリー担ではないし、嫌いなメンバーもいない。
だけどいつも現場は多ステしている者としては、ライブMCでの空気感とかかなりビミョーな時がわりとあった。
そこは上田と中丸がシンメであり、同級生であり、和也より年上ということも大きいだろう。
ファンでもスタンスがいろいろあって、とにかく箱推し最優先の方からしたら、そんなロバ丸2人の中に末っ子和也がはさまれてワチャワチャしてるのが最高と感じてる人たちもいる。
だけど、私からしたら3人になってからはワチャワチャしてるというのがほぼ少なかったと思う。
ロクーン時代はとにかく全員でのワチャワチャ感がライブだけでなく、冠番組や雑誌のクロストークにも溢れていた。
それはもうKAT-TUNは集まるとうるさいと言われるくらいに。ライブでは和也の大暴走に仁とかこーきが突っ込み入れたり(笑)、仁亀2人で暴走して中丸がたしなめたり(笑)
年を重ねてきているので、同じようにとは思ってないけど、和也がロバ丸2人の中に入るのを遠慮してる感じもあるように見えたし、MCも和也が積極的に入っていくのも少なくなっていた。だからといって仲が悪いのでは決してない。
そのあたりを肌で感じることがあったし、和也が年々グループ活動を楽しんでるというより、使命としてやっているのと、KAT-TUNというブランドに誇りを持ってるけどそれをなかなかモチベーションを維持するのが難しいんだろうなと、そのジレンマを見ていて思うようになった。
だから正直なところ、区切りをつけることはどこかで必要かもしれないと思うようになった。
これ以上、今のグループ活動が飛躍するとは感じなかったから。
まぁ、それがまさかこの月末というのは思ってなかったし、20周年を迎えてだろうと思っていたんだけど。
そんな風に思っていたので、私個人は解散撤回とか、今のKAT-TUN最高とかは思ってないんだけど、それでも最終日までに歌のパフォーマンスは見たい。
生配信でそれがあるのかはわからない。
もしかしたら歌収録だけは別でしていて、生配信中にそれを流してくれる可能性はあるかもしれない。
KAT-TUNはライブで育ったグループだから、そこは見ておきたいと思うし、KAT-TUNの亀梨和也が大好きだったから、最後に焼き付けておきたいと考えているんだけど、どんな生配信になるんだろうって思ってる。
【Coordinate】
アウター*COCA
トップス*MEISM
ワンピース*evernavy
バッグ*CELINE
スニーカー*Reebok
素材の良さを実感したワンピース💕
一気に気温が上昇したので、春物を堪能するどころか初夏の服を着るようになりそうです💦
せっせと春物を着なくちゃ❗
昨年の春に発売されて瞬時に完売したCOCAのポンチョコート。昨年買えなかったんだけど、今年はソッコー買いました(笑)
ほんのり光沢があって形が可愛い❤️
ベージュとネイビーの2色展開で、ベージュはカーキに近い色だったのでやめました。ダークカラーの春物アウターが欲しかったので、ネイビーを購入。
着る時期は短いかもだけど、秋にも着られるので買って良かった❗
トップスは前にもお披露目したことのある、リエディのハイクラスブランドの「MEISM」のニット。
これで春は着納めです。また秋まで保管しておきます。
そしてこちらのワンピースは先日購入した、and Meのハイクラスシリーズの「evernavy」
これまで黒のワンピースはいろいろ買ってきたけど、こちらのシリーズが一番好き



素材もペラペラじゃなくしっかりしてるのはもちろんだけど、シルエットがとにかくきれいなんです⤴️
キャミソールワンピも持ってるけど、evernavyは大人ならではの服だと思います🙋
胸元の深いV字の切り込みもスッキリ見えます。
丈もちょうどよく、シワになりにくいです。
移動生活が多い私にはもってこいのワンピース。
シーズンレスで着られるので、ずっとクローゼットにスタンバイさせられます



★accessories★
ピアス*AJIRO
ネックレス*オリジナルオーダー
リング(右)*フィリップオーディベール
リング(左)*Merody accessory、BOUCHERON
バッグ*CELINE
スニーカー*Reebok


現場がこの数年間少ないので、現場を意識した服は買ってないけど、もともとどこかに一癖あるものや、こだわりのあるものが好きなので、現場に着ていける服はたくさん持ってます(笑)
シンプル過ぎるものに惹かれないのと、骨格ウェーブにはシンプルすぎるものは難しいことや、私自身の雰囲気がそういう顔立ちなので、デザインがどこかにあるものが好きです

そこは自担の和也と同じかも(笑)
夏がやってくる前に春本番をしっかりと楽しみたいと思います


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