~美しいものが好きです。
美しい人、物、景色、音、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。
大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。~
ゆう(ルビィ) 50代 地方在住
KAT-TUN亀梨和也さん、ソロアーティスト赤西仁さんの活動を応援しています。
仁亀ラバーでもあります。
ファッション、ボディメイク、インナービューティーも追究しています。
※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます
📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。
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2月16日(日)
お仲間からの友チョコ🍫
一気に紹介するのではなく、何回か分けてお披露目しますね❗
「PECK」というイタリアのミラノからのオシャレなチョコレート🍫
ひまわりカラーの素敵なパッケージにチョコレート一粒一粒もオシャレなデザイン✨️✨️
高級ショコラならではの詰め合わせ💕💕
ありがとう😆💕✨
「ゴンチャロフ」のネコのイラストが可愛らしい缶に詰められたチョコレート🍫
中身もポップ🎵
元気いっぱいな感じのチョコレート

ありがとう😆💕✨
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KAT-TUNの解散の件についてはファンの人たちの気持ちや考えがたくさんXに流れていて、その悲しみやつらさは理解できるし、とてもわかる。
一部の人たちが今回の解散でのサイトで発表した時の会社側が判断を下した云々のコメントや、たっちゃんのwebの内容とか和也のかめーるのvoiceでの震えるように小さな声での様子に、KAT-TUNは解散の意思はなくて無理矢理解散させられたといきりたってるのが流れてきていて、会社の陰謀だと陰謀論を唱えているのも上がっていた。
私が感じてることはそれとは少し違うように思える。
和也が事務所を退所して独立したいというのは事実だと思うし、KAT-TUNというグループから抜けるという意思も間違ってなかったと思ってる。
和也を見てきて、その兆候はずっと感じていたし、だからこそ私は15周年前後から仲間にはそれを伝えてきてて、後悔しないように推していこうねとは言ってきた。
ただ、その時期というのが会社側と上手く折り合い付かなかったのではと思っている。
当時の考えでは20周年を盛大にやってからだと思っていたのではと思う。
独立する時期はもしかしたら今年に、、と思っていたかもしれないけど、KAT-TUNの籍だけは20周年まで置いておくつもりで話を進めていたんじゃないかな。
たっちゃんが言う、当初の予定と180℃変わったというのは、そういう予定だったのがいろんなことが浮上して会社側が最終的にGOサインを出さなかったのではと。
ファンの人たちの中には嘆願書を出してKAT-TUN解散撤回してもらおうとか、KAT-TUN解散白紙にしてとか言ってるのも見られたけど、KAT-TUNメンバーが全員解散したくなくて無理矢理させられてると言うのが事実ならありかもしれないけど、それが確かではないのにそうに違いないという感情だけが暴走して独り歩きしているようで、見ていてしんどいから少しXから距離を置いている。
推しの気持ちを無視して(見ないようにして)、独りよがりな考えを起こしていくのは危険だ。
勿論冷静な人たちもいる。決してKAT-TUN活動を否定して、ソロ活動を重視しているファンの方ではなく、KAT-TUN活動を大事に思っていたファンの人でも冷静に和也の様子を綴っていて、脱退して独立を考えていたのは嘘ではないだろうと思ってる人たちもいた。
こういう時に感情を乱して、泣いて、叫んで、やめないで❗と気持ちがうまく定まってない人の方がKAT-TUNに愛情が深くてメンバーを思ってるみたいな捉え方をして、冷静にこうなんだろうと思ってると表してる人のことを愛情が薄いみたいに捉えている人は、それこそきちんと物事を見てなくて、自分の気持ちの押し売りを推しにしてしまっているんじゃないかなぁと不安になる。
冷静に受けとめている人たちだって、KAT-TUNを愛していることには変わりないもの。(ソロ重視のファンは除く)
泣いて、叫んで、やめないで❗と言うのはいいの。
大好きで大切なグループがなくなるというのは耐え難い思いがあるし、感情の持って行き場が定まらなくて吐ける場所がないとしんどいと思うから。
だけどそれと陰謀だ、解散撤回してと推しにぶつけるのは違うし、嘆願書を出すのも違う。
あ、あと3人とも退所してKAT-TUNで会社を作ってというのも願望ならわかるけど、本気で推しにぶつけるは間違ってる。どう見ても和也にはその意思はないと感じてるから。
KAT-TUNメンバー3人は心情がそれぞれ違うだろうし、どういう思いでやっていきたいというスタンスも違っていたと感じている。(この数年は)
将来的にはまたどういう風になるのかは誰も予測できない。だけど、今、現時点では応援できるものを全力で全うしていきたいし、これからも自担についていく気持ちは変わらない。
そういえば、14日のバレンタインデーに仁のサイトのビジュアルダイアリーにて、仁がETERNALをアップしていた。
ファンに向けてバレンタインデーということで、ETERNALを添えたというスタンスの裏側に、私としてはKAT-TUNとKAT-TUNファンに向けての気持ちを添えてくれたんじゃないかなと密かに思っている✨️✨️
だってアップしたETERNALの歌の部分が、もうほんと、そうとしか思えないフレーズのところなんだもん。。もう、、ズルい。。。
仁て、わりと昔からダブルミーニングするの好きな人だから。
こっそりとそう受けとめてウルウル(ToT)してる。
【Coordinate】
アウター*classicalelf
トップス*Re:edit
スカート*NOAHL
バッグ*HERMES
ブーツ*セレクトショップ
今年は骨格を意識したコーディネートを
楽しみたい⤴️⤴️
冬に買ったエコレザーブルゾン。黒という色にレザーというのが今の私にはちょっとハードかな?と思ったりしてたけど、いざ買ってみて着てみたらこれがかなり使える🙋⤴️⤴️
風を通さず気軽に外出出来るし、フェミニンなアイテムと合わせたら映えるので買って正解⭕
昔は本革のライダースを持ってました。当時、アパレル界隈では業界の人間は持ってる人が多かったし。
でも重さはあるし、メンテナンスが大変で処分したんです。あれから10数年経ってレザーブルゾンをまた着るようになりました
これはエコレザーなのでケアも楽チン👍


ボーダートップスはリエディのものを購入。
ベーシックタイプではなく、デザインがあるものです。
パワーショルダーでフィットしたリブ素材。
これが私の骨格ウェーブに抜群に合う



袖口の黒部分の幅があるのもポイント💕
引き締まって見える効果があります

ボーダートップスはカジュアルになりすぎるリスクがあって、オーバーサイズだとやっぱり私には合わないのがわかったので、コンパクトなものかデザインされたものをチョイスしてます。
シーズンレスで穿いているチュール素材のスカート。
昔はチュールスカートってトレンドにかなり左右されるアイテムだったけど、ここ数年で定着していて好きなように穿けるスカートになりましたね



ただし、あまりにも安っぽいものは40代以上には厳しいので、大人ブランドから選ぶようにしています。
こちらはNOAHL(ノエル)という大人ショップの定番なので安心して穿いてます☺️
★accessories★
ピアス*Cartier
ネックレス*オリジナルオーダー、Jewel vox
リング(右)*フィリップオーディベール
リング(左)*KIKIYA、BOUCHERON
バッグ*HERMES
ブーツ*セレクトショップ


2年前はパーソナルカラーを意識した服選びをしてみてどうもしっくりこなかったんです。今思えばパーソナルカラーの結果が間違っててイエローベース春なのにイエローベース秋として服選びしていたのも原因だったんだけど(笑)でもやはり、色というのはまず本人が着たい色を着るのが一番だと思ってます。
そして今年は骨格ウェーブに合わせた服選びを意識してます。すべてを骨格ウェーブを基本にするわけではないけれど、私の場合、コーデしてみて満足するのはシルエットがしっくり来るかどうかだと気付いたので。
あとは顔立ちも関係してくることがわかりました。
これについてはまた後日綴りたいな


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