~美しいものが好きです。
美しい人、物、景色、音、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。
大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。~

ゆう(ルビィ) 50代 地方在住
KAT-TUN亀梨和也さん、ソロアーティスト赤西仁さんの活動を応援しています。
仁亀ラバーでもあります。
ファッション、ボディメイク、インナービューティーも追究しています。

※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます



📖2026年に推し活本を発売予定。現在執筆中。



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2月7日(金)

先日、推し活仲間からひと足早くバレンタインの友チョコが送られてきた。




「La Rochelle(ラ・ロシェル)」というフレンチレストランのオーナーシェフである、坂井宏行氏が監修した生チョコレート🍫とトリュフチョコ。
なめらかでしっとりとした深いビターな味わいがするチョコレートは珈琲とも合う✨️




チョコ好きな私はバレンタインデーは本音で言えば人にあげるより、自分が食べたい方が勝る(笑)
子供の頃から甘いものの中でチョコレートが一番好き。
高級なものもお手頃なものも駄菓子的なものも、どれもがそれぞれの良さを楽しめて大好きなのである。
だからこそ、食べ過ぎないように気をつけているけどグラサン
年に一度のこの時期だけは特別に自分を甘やかして自由に好きなだけ食べることにしている。
ありがとう😆💕✨
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一昨日からKAT-TUN界隈で騒がれている和也の今後の活動の方向性の件。
まだ和也本人からの発表はされてなく、あくまでもネットニュースの記事のみでの噂情報でしかないけれども、ここ数年のタレントの独立やグループ脱退の情報関連は事実なことがほとんどなので、全くすべてがガセとは思えなくて。
ただ、すべてが事実だとも思えない。

来年KAT-TUNはデビュー20周年を迎える。
これまでの節目でKAT-TUNはことごとく周年祝いをきちんとは出来なかった。
5周年の2011年は東日本大震災でツアーそのものが白紙、
10周年は田口が脱退して事務所も退所することでグループ活動を充電することになり、
15周年はコロナでツアーはあったけど、規模縮小とデビュー日は配信ライブになった。
そういう意味合いも含めて、ファンは来年の20周年への期待を大きくしているところだ。

もしかしたら、和也が脱退するにしても期限があって来年の20周年ツアーを終えてからにするかもしれないし、独立するならば他のタレントのようにグループ活動する時だけ会社に籍を置いて、個人活動は独立という形にするかもしれない。
今の新会社の状態は以前のジャニーズとは違うのでそのあたりは自由に契約を結べるようになっている。
だから、本人が発表するまではまだわからない。
そして発表するのであれば、亀チャンネルより先にまずはKAT-TUNのFCから発表だと思う。だってこれはKAT-TUNに関することなので。順番としてそれが当然だろう。

あとネットニュースではおまけのように付け加えてあったけど、和也の例の熱愛相手との結婚もそこに含まれるか、、みたいなことも書かれているがこれはプライベートなことであり、恋愛の詳細情報ここはスルーしている。
万が一、結婚発表があったとしても私個人の思いは別枠にあって、それはここでは伏せておきます。

KAT-TUNからの脱退に関しては、和也が脱退するとなればおそらくKAT-TUNは解散の可能性が強いと思う。
まずこれまでの楽曲を2人でするのはさすがに難しい。KAT-TUNの楽曲は、もともとリードボーカルの2人のパートがあって、メンバー全員のパートがあり、ラップとビートボックスがある特殊な構成で作られてるものが多い。
それが2人のみになると楽曲そのものがKAT-TUNではなくなってしまう。
3人である現在でギリギリで成り立っている。田中聖のラップ担当をたっちゃんが受け持ったことと、リードボーカルの一人である和也がいるということ、ビートボックス担当の中丸がいるからこそKAT-TUNとしてやっていけてるのだ。
和也が抜けるとそれは無理だろう。

私自身の気持ちはずっと覚悟していて、20周年を終えたらメンバーはKAT-TUNを区切るかもしれないなぁ、、とは思っていた。
SNSではやめないで!とか、どうしよう、、ってパニックになってるファンがたくさん見られる。
私もKAT-TUNは大事だし、愛情は勿論ある。
きっかけの入り口は仁だったけど、完全に沼に堕ちたのはKAT-TUNと出会えたからだ。
でもものすごいショックかと訊かれればそうではない。勿論、KAT-TUNがなくなれば淋しいし、しばらくはポッカリ穴は開くだろう。

もう何度も書いてるし、何回も言ってるけど、私の推し活人生の中で最大級のショックだったのは、仁がKAT-TUNから離れた時だ。あれ以上のつらさや哀しみはそれ以降なかった。
仁の結婚も、こーきの脱退も、田口の脱退やグループ充電もそこまで落ちることはなくて。

仁がKAT-TUNからいなくなる。
和也の隣に仁がいない。
2人が並んだ姿を見られなくなる。

これ以上のつらさを味わってない。
私にとってやっぱりKAT-TUNって、
K、A、T、T、U、Nの頭文字を抱えた6人がいるグループであり、彼らをずっとジュニア時代から見てきて、ツアーもめちゃくちゃ多ステしてきて、仁亀の2人のハモリやパフォーマンスを間近で体感してきてるので、生涯記憶に残るKAT-TUNの姿は原点であるそこになる。

でね、、、コッソリ思ってるけど(全然コッソリじゃないw)、和也もそこは同じだろうなとずっと感じてる。彼の中で一度、いろんなものが区切られて蓋をした部分であり、非常にデリケートな部分。
ここの感情をすべては語ってないだろうと思う。語ると溢れてしまう思いがあって、KAT-TUNの亀梨和也というガードが崩れてしまいそうになるんじゃないかと思ってる。語るとしたら、いつか、和也が仁と何らかの形で再びファンの前に並んで出てくれた時かなぁ、、。それでも心の奥底に大事にしまっておきたい気持ちはそっと隠してそうだけどね。
そのあたりが仁亀とP亀との関係性の違いかなと思ってる。(だからこそ仁亀は特別なんだけど)
山Pと和也は仲良い友人であり、わかちあえる繋がりを持つ関係性で、時には一緒に何かをしてファンに楽しんでもらいたいという相手だろう。何の混ざり気もない普通に仲良しですよというスタンスだ。
仁と錦戸くんの関係性も同じだと思う。

しかし仁亀の関係性は一言では言い表せない形だと思う。
ライバルではなく、シンメで相棒で、幼い時はマブダチで、双子のようだった2人。
でもそれだけではなく、いろんな感情を抱えてお互いの根っこの部分が同じで、シンパシーが通じあっててどうしようもなく惹かれあってしまう。時には反発したこともあるだろうし、互いの思うことに共感しまくることもあっただろう。
それは説明しようもない関係性であり、きっとお互いに周りにわかってもらおうとは思ってないし、伝えようとも思ってない。(KAT-TUNメンバーにはなんとなく悟られてるだろうけど)
だから世間にはすべての思いはこれからも言わないだろうし、どう捉えてもらってもご自由に、、とぼかしてる部分はある。仁からも和也からもそれを感じてる。
そういうのを長年ずっと見てきてるので、昔は周りにそうじゃないよ!不仲でもないし、そんな簡単な形じゃないよって躍起になってブログに綴ってわかってもらおうとやってたけど、今は私はわかる人だけでいいかなと思うように変化した。

なんてあんまり書いてると、もしご本人が見たら真っ赤になって、も~っ❗💨って困るかもしれないので(笑)、仁亀のことはまたいつかに笑

どちらにしても、和也の今後の未来についてはご本人の気持ちを尊重したいし、活動を続ける限りずっとついていくと決めている。
別に俳優業メインと言うわけでなく、たしか前に和也は言ってたけど、アーティストとしても、俳優としても、youtuberや、ブランドを作るクリエイターや、キャスター業、どれもマルチにご縁があってやりたいと思うものをやっていきたいと発言してる。
彼の方向性というのはもともと一つに絞るスタンスではなく、多方面でいろんなことをやって、ファンの人たちと繋がりながらたくさんの素敵な景色を見ていきたいというのが変わらず根底にある。

そんな彼についていこうと思ってるし、今後の活動も楽しみにしている。

年齢を重ねて、環境も変わっていく中で、どんどん新しいことをやっていってほしい。
私も環境がずいぶん変化していってるし、新しいことともやっている。

発表があってもなくても、亀梨和也を好きで、人生のスペシャルなご縁のあった人には変わりない。

まずは今の日々の活動を悔いのないように楽しんでいきたい😌












【Coordinate】


アウター*jungle jungle 

トップス*select moca 

インナー*UNIQLO

スカート*and Me 

バッグ*HERMES

シューズ*SESTO 





自分が好きだなと思うものだけを着てます🎵






断捨離進んでます!今、これまでの半分くらいは整理したかな?まだまだ整理しているところ。
このアウターは今はもうクローズしてしまったjungle jungleのもの。






マントタイプで羽織ると形がふんわりと体を包み込んでシルエットが素敵✨️✨️
丈もショートなのでバランスを取りやすいですニコニコ
ファッションアイテムは常に新作をチョイスするのは真のオシャレではないと思ってるし、自分に合うなと思うものは長く愛用してます。









クロップド丈のトップスは去年の今頃購入したもの。





ウエスト部分がしっかりとくびれるようなデザインなのと、袖の部分が長めのカフスになってるのがポイント👍
骨格ウェーブの人にドンピシャなトップスです🎵
インナーはUNIQLOのコットンスムースのハイネックを着てます。









ゆるっとしたデザインも可愛いから欲しいものは買ってるけど、やっぱり自分に合うのはこういうウエスト周りがきちんとメリハリのあるトップスが合うんだなぁと実感してます。あとはウエストにインして着るものとか。
今年からは自分の体型がよりきれいに見えるものを意識して選んでいきたいなニコニコ気づき








スカートはアンドミーのナイロンタフタ素材のもの。
シャカシャカ素材ですね(笑)
初めてこういう素材を着た時は動く度に音がシャカシャカするのが気になったけど今は全く気にならなくなりました(笑)







トップスがコンパクトなものを着てる時はボトムスはボリュームのあるものがバランスがきれいです。
ナイロンタフタはシーズンレスで着られる服なので、衣替えしてもこのスカートはそのままクローゼットにスタンバイしてます🙋
今年もたくさん活躍させます⤴️









★accessories★



ピアス*AJIRO 

ネックレス*オリジナルオーダー

リング(右)*Cartier

リング(左)*Merody accessory、BOUCHERON 

バッグ*HERMES

シューズ*SESTO 



 

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2月は寒い時期でもあり、暦では春が訪れる手前の季節でもあるので、着るものも悩むことが多いけれど、工夫をしながらオシャレを楽しみたいなにっこり飛び出すハート
今年の春はこれまでよりも厳選されたものを残している中でコーディネートしていって、少しずつ新しいものをチョイスする感じになります。
コーデを考えるのが大好きなので早く春コーデをしたい、、、と待ち望んでいるところですルンルン











乙女のトキメキcloset item










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下矢印


















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