長年のファンというスタンスに感じてること。

～美しいものが好きです。

美しい人、物、景色、音、食、、、そしてマインドや生き方。五感を高めてくれる様々なモノやコトに惹かれます。

大好きな人(亀梨和也さん)を通じて私が日々、魅了されているものたちについて綴ります。～

50代　地方在住

KAT-TUN亀梨和也さん、ソロアーティスト赤西仁さんの活動を応援しています。

仁亀ラバーでもあります。

ファッション、ボディメイク、インナービューティーも追究しています。

※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます

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10月24日(木)

今月、一年ぶりに仁ライブを参戦してみてそういえば随分治安が良くなってるなぁ、、と感じてました。

昔は仁担も亀担もかなり治安悪いし、マナーも悪かったし、ライブ中にタレントが客席近くを通過する時などはとにかく触りまくるわ、引っ張るわでハラハラしてた。

あとは仁ライブに来ているファンの人たちの服装もあまり変な人とかコスプレとかも見かけなくなりました。(KAT-TUNライブにはまだまだびっくりするような格好の人たちやコスプレもいるけどね)

男性ファンもかなり多いし、カップルも多く来てる感じ。

これまではファンの年齢層がわりと私の世代が多く、仁もそれを自覚していたけど、最近は20代とか10代も増えてる。どうやら私世代の人たちのお子さんがママの影響を受けて仁のファンになった人たちがいたり、サブスクで仁の曲を聴いて興味を持った人が来るようになったらしい。時は刻々と過ぎていってるなぁ、、、と実感しました

まだMC中に関しては一部のファンが仁が話してる最中なのに話しかけたり、大声で仁の気を引こうとしてる人もいたりするけど。

でも現場の雰囲気はだいぶん良くなってると思う。

私、ずっと仁担怖いって昔から言ってたもん💨自分も仁担だけど仁担独特の攻撃的な空気感が苦手だったから🌀

ただね、、現場の雰囲気は良くなってて参戦してもハラハラすることもほとんどなくなったけど、SNS界隈の仁担(Jip's )のツイートはやっぱり苦手意識があります😅

長くファンやってる人特有の発信の内容とかね。

大多数のファンはこうであるみたいな捉え方をしていて、新規さんとか、仁オンリー以外のファンを寄せ付けない空気感がほんと苦手

みんなが仁の元の結婚相手の方をリスペクトしていて、みんなが仁亮の組み合わせに萌えて大好きみたいな感じで、KAT-TUNというグループは仁のもといた大切な場所ではあるけどもうそこは追ってなくて、仁が絡んだものしか興味がないというスタンス。

それは個人の自由だから別にいいんだけど、そうじゃなければ赤西仁の長年のファンではないみたいな感じを出してるツイートが多くて😰

私は元の結婚相手の方は苦手だったし、興味がない。

仁亮も興味がない。(亮ちゃん自身は別に嫌いではない。)ていうか別に萌えない。

KAT-TUNと仁を両方追ってるし、何なら亀梨和也の担当でもある。

仁亮よりも仁亀の方が比べられないくらい好きだし、生涯仁亀ラバーだと思う。

だからあの界隈のJip'sさんたちからしたら、私のようなスタンスのファンは全く違う世界の住人だと思う。でもあまりSNSに浮上してないだけで、私のようなスタンスの仁担はめちゃくちゃ多く生息してると思ってる🙋

だってKAT-TUNと掛け持ちして仁ライブ参戦しているファンは多いし、亀担さんもかなり仁ライブに来ているし、仁担もKAT-TUNライブにかなり参戦しているから。仁亀ラバーは世界中に未だに沢山存在してるしね。

なんだろうね。

これは仁担に限らず古くからの亀担(亀オンリーね)もそうだけど、担歴長くなるほどスタンスが変に固執するようになってて、こうだからとか、私たち長年のファンはこれが当然だからみたいな空気感を作り上げてしまってる。変なプライドを掲げてるみたいな。

タレントとファンとの絆がそこらへんの新規とは違うしみたいなものを匂わせている。　

確かにもう十何年以上ファンしていると、自担もファンに対して身内感覚で接してくるようになってるし、昔の彼らの対応とは変わってきてる。

そこに私たちファンも信頼感を得て、ファンとしての誇りを持つようになるのはわかる。ただ、SNSでこれが絶対、これが当然みたいな感じをだしてくるのがどうにも馴染めない。せっかく興味をもってくれた新しくファンになりそうな人たちを遠ざけてしまうこともある。

仁オンリーも亀オンリーもそういう意識が強いから、苦手だわぁ、、、とずっとそこはあるかもしれません。

すべての人たちがそうではないけれど、大きな声で発信する人たちが大抵そうなので。

私自身ももしかしたら過去にそういうことをしてきたのかもしれません。だからこそ現在は意識してなるべく俯瞰的に見るように、動くように心掛けてます🍀

今後、自分たちの推しは年齢と経験をさらに重ねていくことで活動内容も変化していくだろうし、昔のような活動ではなくなって新しい道へとシフトしていくと思います。そこに柔軟性を持ってついていきたいし、古参のファンだからとスタンスの違う人たちにいきり立つことなく、また、自担に対してもよく見られるまるでプロデューサーみたいな感じで発言して意見を述べるファンにはならないようにしたいなと思います。

気持ちよく、楽しく応援していきたい。

そして自担とのたくさんの景色を分かち合いながら進んでいけたらと思ってます