※223は亀梨和也さんの誕生日が2月23日であり、彼のラッキーナンバーが23なのでそれをタイトルにしてます





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何やらアマプラでドラマ「ごくせん」シリーズを一挙配信してるみたいね❗
Xでは仁担、亀担さんたちがこぞって自担の当時のかっこ良さ、美しさをツイートしててタイムラインに続々と流れてきてる。
隼人(仁)も竜(和也)もどちらも2005年当時の20歳と19歳の2人が演じていて、とにかく色気駄々漏れで美しくてかっこ良くて
ストーリーも勿論面白いし、主人公ヤンクミを演じた仲間由紀恵さんのキャラクターが最高なのと、各主要キャストも個性的で素晴らしい作品だったなぁ
それぞれの担当さんが自担がどれだけ素敵なのかを当時を振り返ってツイートされてるけど、私はやっぱり隼人も竜も2人が一緒にいるからこその爆発的な人気に繋がったと思ってるし、2人のキャラクターがまったく違う気質と美貌だからこそ惹かれるものがあるなぁと感じてる。
その上でどちらかに惹かれて堕ちたという流れになるのよね。
私自身は当時はリアタイしてなくて、学園ドラマに興味がなくスルーしてた。まだこの時沼落ちしてなかった頃だったし。運命の出会いはそのあと。
ごくせんが終わってAnegoのドラマが続けてオンエアされて。Anego世代で原作もすでに読んでいた私は主人公が篠原涼子さんなら見たい❗と思ってリアタイ。
原作ではあくまでもちょい役だった黒沢君を仁が演じてて、初回はすごくきれいな男の子という印象だった。
それがAnegoの第3話でアネゴがお見合いを破談にして泣きながら街を歩くところで黒沢君が走って抱き締めるシーンでズドンといきなり落とされた。
当時黒沢君の爆発的な人気の影響で原作の結末とはまったく違うラストになり、黒沢君はちょい役どころかアネゴの相手役にまで上り詰めてほとんど準主役にまでなったのよね笑
(原作者の林真理子さんと脚本家の中園さんが仲良しな友人同士で結末を変えたことも林真理子さんが快諾していたし、そもそも林真理子さんは当時、仁にメロメロに落ちてたよね笑)
あの時に一気にアネゴ世代の女性がKAT-TUNに沼落ちして、そのあとに和也のノブタのドラマでさらにファンを増加させてすごい現象になった。
私はAnegoオンエア中に発売されたばかりのライブDVD海賊帆でKAT-TUNの凄さを知って完全に堕ち、仁亀の2人に魅了されて今に至ります笑
ごくせんはまだその時にDVD発売されてなくて(2005年当時)、知り合ったヲタ友に救済してもらい見て感動しまくった。
他校とのケンカシーンがたくさんあるドラマだけど、人がケンカで殴られてその姿が色っぽいと感じたのはあとにも先にも仁亀だけだったわ。。
二十歳前後の男の子たちがこんなにも色っぽくてセクシーで美しいことに衝撃を受けたのよね。
それまでKAT-TUNに堕ちるまで年下男性にまったく惹かれなかった私。
年下といっても2~3歳くらい年下なら許容範囲だけど、かなり年下だもん。アネゴと黒沢君の年齢差とほぼ同じだもん笑
そんな彼らに惹かれる自分に動揺していた当時が懐かしい
少し気になったのはXで当時を懐かしんで自担のことをここで好きになったとかをツイートするのはいいと思うの。
今回アマプラ配信とのタイミングが合ってごくせんシリーズ(第1~第3シリーズすべてを含む)の主要キャストで一番の美貌&イケメンキャラクターだと思ったランキングに仁が1位だった。
それは喜ばしいことだと思う。仁担が喜ぶのも頷ける。でもそれに対抗するかのように他の担当さんが自担の良さをマウントするかのような表現でツイートしたり、そのツイートされてるものをリツイートしたりしてるのを見ると正直モヤる🌀
まるで違うよ❗1位は自担だもんって声が聴こえてくるから。
こういうことってヲタをしてるとよく見かける。
今回はたまたま仁が1位だったけど、逆にそうでないランキングだったり、過去を振り返る時とかでは一部の仁担さんもモヤるツイートを拡散されてる場合もある。
純粋に自担のここが好きというツイートではなく、そこにはあの人よりうちの自担の方が上なのに、、という謎のマウント意識が仄かに感じられるから見ていて気持ちがいいものではない。
(ビミョーに伝わるのよね)
だからそういうのを感じたツイートは基本的には私はいいねをしないし、リツイートもしないようにしてます🙋たまにミスった💦ってなることもあるけど。
自担が自分にとって一番好きな推しであり、だからこそランキングだったり、数字や評価で上がることは誇らしいし嬉しいのは勿論ある。
たまに他のタレントさんばかりが注目されたり、評価されたりするとちょっぴり歯痒い感情になることもわかる。それは間違ってない。
でもそれをあからさまに言動に移していくのは客観的になって見ているとその心根が透けて見えてくるから気をつけた方がいいかなと思ってる。
まぁ私はごくせんにおいては隼竜の2人が1つだと捉えていて、どっちが上とかどっちが凄いとかではなく、2人が一緒だからこそ最高だと思ってます
久しぶりにごくせん2のDVDを引っ張り出して見ようかな
ちなみにこちらの画像は撮影チェックのオフシーン。
これ、仁亀ラバーには当時たまらない一コマで盛り上がってたよね❗💕💕
あー、この距離感に萌える⤴️⤴️







