このブログはKAT-TUNの亀梨和也と独立した赤西仁のファンであり、彼らの活動を応援&仁亀ラバーとして愛でているファンブログです。
地方在住の50代女性。
美しいもの、人、景色、音、香り、、自分の五感に刺激して心惹かれたものを自由に綴っていきたいと思います。
コーデ記録も残しています。
コーデの参考として。。。
身長159㎝ 体重47キロ ウエスト56㎝
デニムサイズ23インチ(ユニクロ参照)
まずは、今日の記事に入る前に。。
中丸雄一様、39歳お誕生日おめでとう🎁🎂🎉
ここ近年、様々なジャンルでの活動が素晴らしい中丸。
情報番組、youtube 、ラジオ、そしてKAT-TUNの活動。
かなりのスケジュールで大変だと思います。
ジャにのでは着々と中丸沼へ落としてしていって新規ファンを増やしているのもSNSでわかるし、素晴らしいなぁと思う。
そろそろ、久しぶりに中丸の俳優仕事にもお目にかかりたいなぁ。。
30代ラスト。充実した一年を過ごせますように✨️✨️

皆様、ときめくもの、こと、人って今現在何かありますか?
私はあります
何たってこのブログ、もともとはヲタクブログですから(笑)
現在、KAT-TUNの亀梨和也と独立してソロ活動している赤西仁にときめきを感じながら応援しています。
何度も書いてきてるけど、私が彼らに墜ちた時期は2005年。
林真理子さんの小説「アネゴ anego」を愛読していて、その後にこのお話がドラマ化されると発表を知りました。当時、私はジャニーズに全く興味がなくて、むしろアンチジャニーズでした。
なので赤西仁の存在も知らない状態。
女優の篠原涼子さんが好きでアネゴに主演として出るなら見よう❗と思ったんです。
仁が黒沢明彦を演じることも特に気に留めてなかった。なぜなら原作の黒沢はほんとに脇役だったし、メインはアネゴと加藤雅也さん演じる沢木さん、その妻役のともさかりえさんが重要キャストだったから。
そしてドラマスタート。
テンポの良い流れと篠原涼子さん演じる奈央子の役どころが当時同世代だった私には刺さるものがあってぐいぐい引き込まれていって。
仁が演じる黒沢はイケメンで可愛いなぁこの子、、ぐらいの感覚だった。
それが見事に墜ちたのは第3話かな。
見合い相手とうまくいきそうだった奈央子だけど、相手の本当に好きな人を知り、見合い相手の恋を成就させるように仕向けて関係を終わらせる。お人好しな自分に対して自己嫌悪で気持ちが落ちてるところへ奈央子の元へ走って抱き締めた黒沢のひたむきな姿にキュンときて、墜ちました。。
そこからは赤西仁が気になって気になって。
それで名前だけは聞いたことのあるKAT-TUNというグループを調べ、赤西仁を調べて。
まさかのジュニア❗️まさかの二十歳❗に衝撃を受けた💦
基本的に年下に、しかもこんなに若い子に興味を持ったことがない。
ジャニーズ自体が苦手なのに、デビューもしてないジュニアとは。。。
ドラマが進行するにつれて仁への思いも加速。
周りもちょうどアネゴブームで見てる人ばかりだったのと黒沢人気が凄かった。
赤西仁がどれだけこの時期、年上ファンを作ったことか。。ドラマも原作とは違ってきて、黒沢人気に重ねるように奈央子の相手役は黒沢の方へクローズアップされていきました。
KAT-TUNがこの頃、レギュラー番組ミンテレ(後のウタワラ)に出るのをチェックして、この人たち、、ホスト集団みたいだ、、、と思ったのも懐かしい思い出(笑)
ドラマが最終回を迎え、淋しさマックスだった私はその頃に発売されたばかりのライブDVD「海賊帆」に手を出してしまったのが運のつき。
この人たち、、、ジャニーズじゃない。
めっちゃ歌上手いし、口パクじゃないし、
色気半端ない。。。
と衝撃が走って。
そしてそして、、、
赤西仁と亀梨和也の二人のリードボーカルとハモりとパフォーマンスにギュンと心臓鷲掴みされてハマって、
あー、、私もうダメだわ。
つかまってしまったわ。。。
と覚悟を決めたんです。
そこから怒涛のヲタクへの道。
ジャニーズの仕組みを学習しながら、ファンクラブ入会。(当初はまだデビューしてないのでジュニア情報局に入会)
ヲタクのブログ漁りをしてヲタ友達を作っていって。
翌年2006年1月にいよいよ私自身がブログ開設。
エキサイトブログで2014年までそこでやってました。それ以降はこちらのアメブロです。
ヲタクとして17年間やってて、彼らに関する様々な出来事を体験。
震えるような感動や喜び、
胸が張り裂けそうなほどの傷み、
お腹が捩れそうなほどの可笑しさ、
キュンキュンが止まらないときめき、
体の奥が疼くほどの官能、
いろんな思い出があって。
彼らもよく言ってるけど、彼らKAT-TUNと私たちファンはもう単なるアーティストとファンという括りではなくて、いろんなことを共に見て体験して、共有してきている同士なんですよね✨
KAT-TUNファンてファンの割合が長く応援してきている人たちが圧倒的に多いんです。
六人時代からのファンが一番多い。
彼らはそれを知ってるからそう発言してくれてる。
それは独立した仁も同じ。
KAT-TUN時代からのファンが圧倒的に多いのを把握しています。
私個人としてのヲタの転機は、
2006年1月→ブログ開設、初の生KAT-TUNを舞台で体験(最初にして遠征)まだKAT-TUNはこの時ジュニアだった。
2006年4月→初のKAT-TUNライブ参戦(ここからすでに多ステ)
2007年のマンガコン→仁亀ラバーになる
2009年→ツアーで1本使った。
2012年→KAT-TUNバクステツアー当選。和也と会話してまさかのことを知る
2019年→IGNITEツアー大阪で和也に本気で墜ちる
と、、、自分のヲタク転機はこんな感じになります。
ちなみに和也に本気で墜ちるまではずっと仁担であり、仁亀好きなラバーでいたんです。担当は仁だけど、和也も大好きなので普通の亀担さんよりは熱が多くてチェックもしてきてたし、仁が離れてからのKAT-TUNライブも多ステ、和也の舞台もソロコンも映画もかなり追ってました。
なので亀担になってからも追ってる熱量は同じです(笑)
スタンスが多少変化した感覚かな。
仁亀ラバーなのは変わらないけれど、これまでは和也に対しては可愛い、キレイ、愛でたいという目線で見ていて、男性としてのときめき対象としての意識では捉えてなかったんです。
仁にはあるんですけどね。
和也は中性的な雰囲気があるので性別不明というか(笑)
性別=亀梨和也みたいな😃
仁に対してはアネゴで墜ちた頃は恋心があって、
仁の言動に一喜一憂したりしてました(笑)懐かしい。。。でも恋心は半年くらいで薄れ、そこからは仁亀の二人の距離感に興味が湧いて。
仁には男性に向けるときめきはあるけど恋心は消えて、アイドル、アーティスト、俳優としての赤西仁をリスペクトするスタンスへ変わりました。それが現在も続いてます。
和也に対しては2019年のIGNITEツアー大阪での連続ミラクル席というありえないほどの奇跡が起こり、そこでミラクル体験が勃発。
それをきっかけに和也を一人の男性として意識してしまい、恋心が沸きました。。
すごく当初は戸惑ってしまって、仲間にも話せず。Yさんだけには話してました。
仁担、亀担を兼任するだけでなく、一気に気持ちまで恋心が芽生えるという(笑)
あんなに長い期間ヲタクしてるのに今さらながらな自分に驚いてました。
ラバーな部分は全く薄れず、それはそれ。ベースはラバーである私。きっと一生そこは変わらない。
そこに亀梨和也に恋心ありますというスタンスがプラスされたのが今の私です
、、、人生ほんと何が起こるかわからない(笑)
そんなことになるなんて全くちっとも想像してなかった。
現在もラバーの仲間たちとも変わらずお付き合いしてるし、亀担兼用以降は新しくラバーではない普通の亀担さんという人たちともヲタ友達の輪を広げてやっています。
長くなったけどこれでも短く省略した方です(笑)
というわけで、ときめき。
これ、ほんと大事です。
ときめくものがあるということは、人生において強くなります。
そして、いろんな出会いや景色が広がって豊かになります。
今ではKAT-TUNのファンではない自分を想像できないくらい。
それくらいにKAT-TUNは私にとってこれからも歩いていく道のりを共有していきたい人たちです。
ブログも彼らがいなかったらやってなかったし、そもそもネットを通じて友達なんか怖くて作ってなかったしね。
全国どこでもライブに入るようになるなんて予想できなかったなぁ。。。
いろんな体験をさせてもらってます🍀
これからもまだまだついていきます❗
Coordinate


本日は以上になります。
読んでいただき、ありがとうございました
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