来月から始まる和也の舞台「迷子の時間」。
11月→東京
12月→大阪
で公演がありますね。

私は今回は東京公演のみの希望で、申し込みしたら第一希望公演が当選❗
久しぶりの生現場で、久しぶりの生和也❗しかも毎回和也の舞台はチケット確保が大激戦。
今回、申し込み方法が2連までで、同行者もファンクラブ名義のある人で、同行者の名前と会員番号も入力。そして同時申し込みは❌という非常に厳しいハードルでした💦

これは保険をかけるために平日も申し込みしないと難しいかも、、と本命が週末、保険を平日として週末を私の名義申し込み、平日を一緒に入る仲間が申し込みにしたんだけど、週末が当選して無事にチケット確保できました✋
私の周りは当選した人半分、落選した人半分の確率だったと思います。

落選した方、今回残念ながら諸事情で入れない方は映像配信もあるみたいなので、そちらでぜひ、和也のお芝居を堪能しましょうね❗

和也の舞台。












私が初めて和也の舞台を観劇したのは、2006年1月の「DREAM BOYS」でした。
KAT-TUN vs 関ジャニ∞という豪華なオールメンバーになります。
これがKAT-TUNに初めて生で見た初現場になります。ちょうどカツンがデビュー前で、まだ発表もされてない時。

初KAT-TUN❗
初自担❗→この時、まだ担当は仁だけです。
初現場❗
と興奮しまくって、二階席だったんだけど、ちょうどこーきが私の席の真後ろにスタンバイしての登場で。
あまりの近さにびっくりした(笑)
仁がフライングした状態でウィルビー歌いながらの登場で、二階席だから近くで見れて、あまりの美しいお顔と生自担に感激して、涙が止まらなかった思い出があります(笑)

ドリボでカズヤを演じる和也が儚くて、キレイで、美しくて、、、。
まだロスマイもバッドリ(BAD DREAM)もなかった頃。初期のドリボの曲だったな〜〜

それ以来、毎年ドリボに入るようになって。
やっぱり一番の体験は、2008年3月22日のカツンデビュー記念日に仁が観劇した日に私も入ってたこと。
メンバーがそれより前に観劇していたから、仁はいつ?って噂されてたよね。
私はデビュー日をわざと狙ったわけではなく、たまたま仲間達とオフ会も兼ねてるから、みんなの都合のいい日がこの日(たしか土曜日だったかな)だったの。で、よくよく考えたらデビュー日じゃん❗絶対激戦じゃん❗って焦って。
この22日の夜公演が本命で、それ前後3公演申し込みしたんだけど、すごい運で全て当選して(笑)
しかも仁が来たし(笑)運を使い果たしたと思ったわ〜〜

あの時の和也のテンションの高さと、ソロショータイムの離愛のエロさと、桟橋シーンと天国シーンのチャンプこーきとのアドリブ会話(2011年くらいからアドリブ無しになったよね)が和也が舞い上がってて、長くなり異例の22時近くに終わったり、はけるとき、「赤西も来てくれてサンキュー❗」ってキラキラな可愛い笑顔で挨拶してった和也が最高でした❤️

赤西さん、アニバーサリー好きなのは知っていたけどまさか❗22日に来るとは❗(゜ロ゜)
さすが❗❗⤴️⤴️
しかもゲスト招待席ではなく(2007年ドリボはジャニーさんと一緒に来ていて招待席だったよね)、一般席に仁いたわけで。
公演始まる前に半端ないざわつきだった。幕間休憩では仁の話題があちこち飛び交ってた。
あの時期、Twitterあったらすごかったことでしょう(笑)

しかし、未だに聞きたいことが一つ。
ねーねー、じんじん。
で、和也のエロすぎた離愛を見て、無事だった、、?←

2009年ドリボは和也、すばる、手越だったからカツン、エイト、NEWSのyou&j名義なので、もうかつてないほどの大大激戦💦💦
ファンクラブ合同名義をどれだけ恨んだか。
でも入れてよかった〜〜

2010年はドリボがなくて、2011年と2012年とあって、そこで和也は卒業。
年を追うごとに一緒にやっていたキャスト達の卒業があって、2012年は和也以外は主要キャストは後輩ばかりだったから、いよいよこれは和也も今回で次世代にバトンを渡すな、、って感じながら観劇しました。
そうしたらやっぱりそうだった。キスマイの玉森が後を継ぎました。

ドリボと言えば見せ場は和也のフライングパフォーマンス❗
これがかなり難易度の高いアクロバティック的なフライングで、毎回息を飲むようにしてひたすら心の中で無事に成功しますように、、と祈りながら見ていました。
とにかく怖い。サーカス??と思うくらい怖い。和也も毎回怖いと言ってましたね。
2011年と2012年のが一番ハードル高いフライングで、中国雑技団の技を短い期間で習得した和也。身体能力の高さを実感しました。
しかも、和也はただこなすだけでなく、指先、目線、身体の動かし方に神経を配り、美しく魅せてます。

ジャニーさんが和也にタッキー時代からのドリボを託した意味がわかります。そしてこんなに長くドリボの座長を務めることができたのも和也だけ。

ドリボは和也のファンなら語りつきることなく語れる演目。
お芝居、歌、パフォーマンス、ダンス、どれもが大満足の内容です。
ストーリーは正直、二の次(笑)
ほんと2008年以降のドリボDVDがないのが悔やまれます、、、。








ドリボを卒業した和也が次に務めた舞台はあの、蜷川幸雄氏の舞台❗
ジャニーズから離れての舞台。
蜷川幸雄氏の舞台はカツンからは先にたっちゃんが務めましたね。非常に難解なストーリーだったけどわかりました✋
2015年に和也に蜷川幸雄氏の舞台が発表。
「青い種子は太陽の中にある」
高畑充希ちゃんとの共演。
大阪、東京と公演があり、私は大阪に入りました。

ドリボでのキラキラな和也は封印され、泥臭く、飾りのない賢治という青年を演じました。
1960年代のスラム街で生きる賢治。
ミュージカルな舞台なので歌唱披露もありましたが、これまでの和也の歌い方とは違って新鮮だった。高畑充希ちゃんがまた歌が抜群に上手い❗⤴️⤴️

この舞台で徹底的に蜷川氏にしごかれた経験は和也の財産になったはず。
しかもたしか蜷川氏最後の舞台になったのよね。よかった、、、和也がそれを務めることができて。ずっと出演してみたいと言ってたものね。





そして、
今回3度目の演目。
「迷子の時間」

初めてのストレートプレイ。
新しい亀梨和也を見れるのが楽しみです❗
きっと今は日々の稽古で奮闘していることでしょう。

私は個人的には、和也の活動で一番好きなのはライブです。
そこには亀梨和也がギュギュッと詰まっていて濃度100全開で見られるから。
歌とパフォーマンスに酔いしれ、こちらも全身で応えられる。
あの空間が大好き。

お芝居はやはり、静かな中で見るという体験なのと、亀梨和也から離れたキャラクターを演じるので一番に好きというわけではないけど、和也の活動において大事なものだと思います。
演じる和也も好きだしね。

多分私は、
1番→アイドル亀梨和也
2番→アクター亀梨和也
という順位だと思います。キャスター亀梨和也はその次かな、、、。

この「迷子の時間」で沢山の経験と体験を身に着けて、私たちをさらに魅了していってほしいな✨✨

来月が楽しみです💕💕💕

ちゃお〜〜
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