旬な活動情報に関しては今はツイッターにて自身の思ったことを載せているので、ブログではどうしても遅くなりがち。
ツイッターはその日、その時に感じたことを随時アップできるところが便利ですね。
逆にブログはその思いを掘り下げて丁寧に綴ることができる。どちらもメリットを生かして活用していきたいと思います。
さて、亀梨和也の日テレ春ドラマの出演決定に伴って、まさかの山下智久の共演も決定。
ヒロインの木村文乃ちゃんは好きな女優さんだったのですごく嬉しかったんですが、山下共演というのが驚きでした★
まぁ、ドラマの共演なら両手挙げて喜ばしいとは思わないけど、あくまでも「亀梨和也、木村文乃」という括りでの関連役として楽しめばいいんだけど、主題歌が「亀と山P」というこれまたすごいネーミングセンスでのユニット結成に愕然。
こっちの方がぶっちゃけショックでした・・・。
私、仁担だし、仁亀ラバーの中でも生粋のまぎれもなく純粋な仁亀ラバーなので、修二と彰についてはずっと引きずっていて、トラウマからいまだに抜け切れず。
楽しみ!とか間違っても言えません。
ツイッターの自身のアカウントには全然アミーゴの動画とかリツイートしないし、二人の写真とか絶対にいいねもリツイートもしない。だって見たくないもの。
でも自分がしなくてもフォローしている人がリツイートしていたらタイムラインで嫌でも目にしてしまうので、そういうアカウントさんはしばらくミュートしようと考えてます。
それくらいアミーゴは根に持ってるんです
当時、すでにヲタだった私。
カツンがいつデビューできるのかずっとモヤモヤしてて。
まだラバーではなかったけど、仁亀が大好きだったので不仲説が流れるのもとっても嫌で仕方なかった。
そんなモヤモヤしてる時期にまさかの修二と彰でのCDデビュー。
山下がウェブや雑誌で和也との仲良し話を毎日のように発言して、空いた時間はカラオケ行ったり、ごはん食べに行ったりとか、
あとは「二人でいつかコンサートしようよ」って山下が和也に対談で言ってて、和也は控えめに「そうだね」と言ってて。
うたばん、ヘイヘイなどデビューしてないと出れない番組に二人で出ていて。
そのたびに私は、どんどん痩せて肌荒れしていく和也にハラハラと見守りながらも、
「なんで、隣に仁がいないの・・・・」
「カツンがデビューしてたらこの番組にも、この番組にも亀の隣にいるのは仁なのに・・・」
という思いがぐるぐるしてて。
恋人同士のようなアピールの仕方にイライラして。
当時、日曜夜にあったウタワラという番組で、「KAT-TUN LOVES」というコーナーがあって、そこでカツンが
いろんなアーティストの方の曲を披露するパフォーマンスのコーナーがあったのね。
世間は修二と彰一色だったから、カツンという集まりを見られるのが唯一この時だけだった。
なのに。
そのコーナーでさえも、カツンのコーナーなのに修二と彰の披露となった。
カツンはただひな壇に座ったまま、歌もパフォーマンスも一切無し。
メンバーの冷ややかな視線と和也との距離感にもう見れなくて。
そういう体験をリアルにしているので、あのときの苦しかった時期が浮かんできて今のユニットもできれば見たくないのよね。
だけど和也があの時も、いまもグループ還元のためにやってることだから、私は亀梨和也個人の活動として応援していこうと思ってる。
だからドラマも見るし、CD化したら買うし、歌番組も見ます。
山下とのわだかまりがアミーゴのときになくなったことは唯一、よかったと思ってる。
それは山下が仁のマブダチでもあるし、仁と和也の関係性をどちらの立場からも身になってくれるから。
きっと今も仁が中国で長期間ドラマ撮影だからカツンが充電してる現在、仁は和也の状況を山下にお願いしてるはず。
そもそも山下と和也がジュニア時代にイマイチな関係だったのはいろいろ事情があって。
和也も山下も性格的に難しく、クセがあるし、理性で物事をコントロールできて、そつなくこなして冷静に仕事関係では進めることができるタイプ。だけど本来は臆病で人の心の中になかなか踏み込めなくて、距離を置いてつきあうから、仁みたいに裏表なく、まっすぐに相手の心に入り込む人にだけ懐くのよね。
だから仁の周りはクセのある人が自然と寄ってくるようになる。
和也と山下はそこが似ているからこそ、自分の嫌な部分に共通項を感じて避けてた部分がある。
あともう一つは、和也の仁への煮え切らない態度に山下がイライラしていた部分があったから。
一度フッたくせに仁を惑わすように甘えたり振り回したりすんな!みたいな気持ちね。
和也は和也で、仁がよく言ってる「マイファミ」という家族のような深い信頼関係を築いている山下と仁の仲に入れないという不安と、嫉妬からくる感情。
それらが互いにまだ若さという未熟な少年時代においてはお互いに目を背けていたんだと思う。
仁も決して器用な生き方ができない人だから、和也と山下の関係はそっとしておいたんじゃないかと。
そこから年月を経てアミーゴ結成したときに仁亀の関係性も変わっていたし、仁と山下は成人していたし、和也はずいぶん大人な考えを持つように成長したしで、いろいろ話し合ったことで分かり合えたんでしょう。
そこにおいては納得してるし、3人にとってもありがたいです。
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ビミョーな時期の写真。
だけどそれは、それなのよ~~~~
仁が去年山田と組んだジンタカに関しては限定ユニットとしてのお遊び的なものだったから素直に楽しめたんだけどね。
亀と山下の何が嫌って、山下が必要以上にペラペラと恋人扱いみたいな感じでプラベや裏話をしてきたり、和也がテンションおかしなことになったときとか、仁を嫉妬させようと企んだときに激しいスキンシップをしてくることなのよね。
ただでさえこちらは仁亀を見れなくなって数年。
余計なものにモヤモヤしたくないし、それによって亀担がラブラブ!とか異様に盛り上がるのもげんなりするし。
和也って、たまーにおかしなコになるのがどうも危険。
仁はその点、まったく安心です。ジンタカだって山田がチューチューしようとしたら我慢できなくて顔を背けたじんじん。そういうところが好き。
だけど、和也は過去の行動も聖や田口や中丸に仕掛けていたし、カウコンでは山下に抱きついてたし。
でも絶対に仁にはしない。(それが余計にあやしまれるっつーの)
まあ、仁に公の場で仕掛けたら仁は素で受け止めちゃうからやらないというのもあるんだろうけど。
なんせ、カツカツ仁亀の回で和也が仁にアドリブで、「ねー、手を繋いでよ」って言った時に、仁が本当に
びっくりして「はぁ!?」って言って、仁の部屋設定なのに、一緒に部屋を出ていってしまったし(笑)
和也の悪ノリに仁は悪ノリで返すことができないからまずいんだよね。
そんなもろもろなことがあるのでこの再結成には素直には喜べません★
ほんとツイッター見てるとラバー達とほかのファンとの受け止め方の差に苦笑しちゃう。
ですが和也の頑張りはきっちり見て応援します。
きっとドラマ終わっても年末の歌番組やカウコンもユニットで出るだろうな~・・・・・複雑すぎる。
しかし、仁亀でユニット出したらこんな騒ぎじゃないだろう。
CD売り上げはダブルかトリプルミリオンだろうし、テレビも雑誌も新聞も特集だろうし。
ジャニーズの不況を一瞬で覆すかと。
仁はきょどって鼻の下伸ばして、カメラ見ないで和也ばかり見てるだろうし、
和也は乙女全開で花のような笑顔で 赤い衣装なんかチョイスしちゃって はにかんでるだろうし。
あー見たすぎる・・・・・・。
だからさ、
誰か、、、
JINKAMEユニット結成を仕掛けて!!
と、思っています。
私のつぶやきでした
追記・・・今月の亀映画「PとJK」のオフ会募集締め切りました。仁ライブ、上田舞台と続々とあるのにもかかわらずたくさんの方が遠征して集まります。企画も練るので、楽しみに~~!!
あとGWの仁ライブ代々木2DAYSオフ会、上田竜也舞台大阪もオフ会参加募集を後日いたしますのでよろしくお願いいたします。