その2
2007年
4月 仁、帰国
仁、KAT-TUN復帰会見
2007年4月 マンガコンスタート
アルバム「cartoon KAT-TUN Ⅱ YOU」発売
マンガコン、仁合流
2007年6月 シングル「喜びの歌」発売 売上げ37.4万枚
冠番組「cartoon KAT-TUN」スタート ※カツカツのアップしてる画像は時系列バラバラです
2007年11月 シングル「Keep The Faith」発売 売上げ46万枚
仁が帰国した4月。このときも先に仲間から第一報が入り、旧ブログ見たらわかるけど、もうテンションマックス!!そして翌日、復帰会見。あのときの復帰会見、録画ディスクが実は4枚もあります(笑)
ローカル地方のも関東圏のもすべて仲間と集めてディスクに収めた貴重な復帰会見です。
仁がずっと和也の方へ向いてて困ったら和也に救いを求めてて、インタビュアーに赤西くん、こっちを見て話してくださいまで言われたり、和也はわかりやすく赤ジャケット着てニコニコ。
仁亀結婚会見とまで言われた見事なスポーツ紙の写真も(笑)
そしてマンガコン合流。
この一連は今でもヲタとしての嬉しい思い出のデビューに続く貴重な体験。
あのときの天国体験をもう一度味わいたい・・・
仙台での和也の暴走具合もすごかった。仁亀トロッコは伝説のひとつですよね~~
和也が仁に肩組したのも萌えたけど、ステージ歩くときに仁が和也の「腰」を引き寄せて耳打ちしながらこそこそ話していたのがもう・・・・ふつー、メンバーの腰とか引き寄せる??って悶えたし。
ここからカツンの3年間黄金期突入。
喜びの歌、キプフェとMステで必ずミスするかずちゃん(笑)
喜びでは仁亀のハモリの部分ですっとばしてしまい、仁だけ歌ってしまうという。すかさず仁が和也の方へ向いていたのがカメラに抜かれてましたが。のちに和也が「赤西がちょー緊張していたのが移って歌い忘れた」発言を雑誌でしていたよね。
キプフェなんかはとうとう歌詞を勝手に作って変えてしまったかずちゃん。仁がもう笑いをこらえているのがまるわかりで。歌い終わったあとに謝る和也。そしてこの画像のように仁に窺うような上目遣いをしちゃう和也に大変萌えました
冠番組がスタートして、あの3年間構成とかで散々文句言ってたけれど、今思えば萌えの宝庫だったなー。ごめんなさい、カツカツ(苦笑)
第1章が一番面白かったです。6人全員での構成だったから。
第2章はもうラバーなら誰もが挙げる、仁亀部屋の回!!
あれで、なぜ二人での組み合わせがないのか納得したし。あれは・・・あかんやろ、ダダ漏れでしょ。
ボツになったやつもたくさんあると思います。ベッキーに恋愛がいかにいいかを諭す仁亀。恋愛してるから仕事頑張れるとか言っちゃう二人にそりゃそーだろ!!って二人に突っ込んだ記憶も。今、ベッキーがあんなことになるとは・・・(遠い目)
カツンでのロケは最高でした。なかでも中丸トラウマの仙台ロケ。あれは本当にカツンの絆を感じられて今でもリピしてます。長野の仁亀AD?になりかけたロケも面白かったよね~~
2008年
2月 シングル「LIPS」発売 売上げ42.2万枚
5月 シングル「Don't U Ever Stop」発売 売上げ44.8万枚
アルバム「QUEEN OF PIRATES」発売
6月女王コンスタート
12月 シングル「White X'mas」発売 売上げ29.1万枚
いやぁ~・・・・。この時期、正直、ヲタはテングでしたよね(笑)
ふつーにヲタ活動を楽しんでて、満喫してましたから。
LIPSはメイキングは仁担は封印しております★あれは仁があまりにも可哀想で・・・。しかしPVはがっつり見ています!仁も和也もまーエロいこと(笑)
こんな激しい曲を歌うのはジャニーズのシングルA面ではうちの子たちだけですね。カップリングも最高のシングルでした。
ドンチューはTHE KAT-TUN!!であり、完全にシンメのフォーメーションと歌割り。
ヲタでも非常に人気が高い曲であり、パフォーマンスがもう神すぎて神すぎて。
なんのタイアップもないのに、非常に豪華なPVで、売り上げもよかったシングルです。またこの6人のドンチューを生で見たいです・・・
女王コン。
セトリと構成はデビューしてからのカツンライブの中では一番好きです。
本人たちも得意な海賊設定。
海賊が似合いすぎるカツンですから。
12O'clock、愛コマ、シクセン、ヘルノーあたりは昇天しそうなほどライブで楽しんでました。
・・・が、もうひとつ大切なというより衝撃な思い出が(爆)
スタートは地元広島から。
その一発目に見た和也のスチールウールみたいなちりちりパーマのびっくり加減とあの亀ソロの演出。
初日はすべてあれに持っていかれてしまった。仁が超絶最高ビジュだっただけに残念すぎる。
東京ドーム頃には和也のパーマも落ち着いて可愛くなってたけど、広島のあれはあかんかった・・・・
多くのヲタのトラウマであり、和也もすごく気にしていたのあの髪型(苦笑)
ホワクリはカップリングもなく、これ1曲のみの発売でしかも発売日も遅く、よくここまで売れたよね。
メイキングが素晴らしくて何度も見ました。
工場長シリーズがキプフェから始まり、この曲でピークに!!
ものすごい時間かけて工場長をロクンも楽しんでる様子(本人達が一番盛り上がってます)が見受けられ、仁亀のまさかの「うんていさーん!」にはびっくりしたし!!
その3へ。