話題の開脚のやつです。内容が気になったので。

表紙は著者さんがベターってなってますが、

この本の開脚達成の定義は「肘が床につくこと」だそうです。


つかっちはハムストリングが硬いので、長座の前屈や開脚は苦手ですけど、

少し体を動かすと肘は付きます。
一応昨日の朝はまだ体を動かしていない状態で撮影してみました。

その後は昼にはちゃんと肘は付きましたけどね。

簡単なストレッチを少しだけなので、実験的に続けてみようかと思っています。

 

この本には本当に開脚のためのストレッチはほんの数ページしかありません。

あとは…読んだ方のお楽しみってことで。


要するに、何かしらしっかりと目的を決めたならば、

それに向かってちょっとしたことでも続けていけば成果が出るよってこと(^ー^) 

さてつかっちはどうなるかね~(^_^)