昨晩、風呂上りに書こうとしたら、Amebaの定期メンテナンスで使用不能。
ってことで、続きです。
サッカーの場合は足でするスポーツだから、よけいシビアに選ぶ。
(たぶんこれはつかっちだけじゃなくて、サッカーのプレイヤーはみんなそうであるはず。)
フィッティングしないなんて、もってのほか!
とはいえ、デザインなんかもやっぱり気になるんだけどね。
価格だって重要だ。いいやつはやっぱり高いけど、プロ仕様とかだし。。
メーカーによっても結構作りやサイズが違ったりする。
これまでつかっちもかなりのシューズを履いてきた。
プーマにはじまり、アシックス、ヤスダ、アディダス、ディアドラ、
ミズノ、アンブロ、ナイキなどなど。
2011シーズンはナイキだった。それまでは大体アンブロ。
素材も重要だ。
主にカンガルー、フルグレイン、人工皮革などがある。
カンガルーは軽量で柔らかいので、足にフィットして非常に良い。
プロモデルなんかでは良く使われている。
お値段もだいたい12,000円以上のモデルで使われている。
しかし、何せ、雨に弱い。。皮だもの。。。
つかっちが最近お気に入りのフルグレイン。
これは牛の皮なんだけど、柔らかくて、強さもあるので、雨でも大丈夫。
仕様モデルが少ないのが難点。。
人工皮革はピンキリ。
最近はいろんな素材が出てるから、良いのもたくさんある。
一般的には素材は堅め。
大体安いモデルは人工皮革だけど、アディダスやナイキなんかは
最先端の素材とかで作ってるから、最上級モデルも人工皮革とかです。
雨とかにも強いので、メンテナンスが少ないのがいい。
で、さっそく今回だが、フルグレインで作られたシューズから選択。
始めに気になったのがミズノ。
店員に聞いてみたら・・サイズが無い。。。
次にナイキを2種類。
一つはサイズが無い。。。
もう一つをフィッティング。
片足入れてみた感じ・・ナカナカいい感じ。
で、両足入れて立ってみた瞬間。
「これはナイな。。。」 って却下。
早かったよ~。瞬時に解った。
このナイキのモデルはスニーカーのフットスケープとかと同じく、
アッパーの中央で血流を阻害しないように、紐の位置がやや外側に配置されている。
内側はカーブとかがかけやすいように、シリコン系の素材が貼ってある。
つまり、内側は堅くて、外側は柔らかい状態。
立った瞬間、靴の中で足の荷重が外側に逃げる。
右足首の靭帯OPEしてて、捻挫グセがあるつかっちには
再度捻挫しそうな恐怖があった。
で、却下。内側の素材は興味あったんだけどね~。
残念。
いよいよ~・・でつづく。