狭間にいるわたし | 人生借りもの 授かりもの

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育児日記を中心に日常の出来事をのんびりと綴っています。

久しぶりに健忘録…。
アラフィフとアラフォーの狭間にいるわたし。


子どもたちに、「ママは永遠の30歳!」と言っていたのが、遥か昔のことのよう真顔



気持ちだって、病気がちになれば気落ちするし、痛いところがあれば、否応にも年を感じる。



まずね、体の柔軟さがなくなるよね。

なんなら、脂肪で足が短く見えたりしちゃうし、ちょっとした段差で捻挫する。。。不安



数年前に緑内障予備軍だと言われ、血流を良くする点眼を開始したんだけど、今も不良な患者ながら、点眼薬がなくなれば受診している。

…かなり間隔が開いているけど、悪化することなく変わらない状態ピンク音符



そして、子宮内膜増殖症。

主訴は不正出血。

恐ろしいほどの血の塊が出た…。

もうね、誰にも見せられたものじゃないけど、心臓がバクバクするほどの恐怖だった悲しい


内科治療を開始して、一剤目は体に合わず、現在は、ルナベルという内服薬で経過中。

年一回は、子宮頸部の癌検診を受けてる。



そして現在の悩みどころ。

二つあって、一つが突発的に起こる発作で、動悸と高血圧。



ほんの数日前に心拍数が100回/分を超え、血圧が高い状態が1週間以上も続き、這うようにして受診したばかり。

そして、肺野の陰影。続く咳を主訴に呼吸器内科を受診して、CTを撮ったり採血したり…。



この二つはまだ勝負がついていない知らんぷり



頭部と胃以外は、検査三昧。

専業主婦は、所属する会社がない分、自分で健康診断を受けないといけない。

なかなか行かないし、主婦は受けないんだよね。



でも、健康的に生活がおくれているからこそ、受けるべき。

病は潜んでいるやもしれない。

正常を把握することが、ホントに「めちゃくちゃ大事」だと今ならわかる指差し



子どものお世話をしたいから、寝込んでなんていられない。

キズが浅いうちに勝負をつけたい。



何の産出性もない専業主婦だけど、家族を縁の下から支え、円滑な生活がおくれるように援助サポートするのがわたしの役目。



お役御免となるまで、まだまだ頑張らせてー。