発熱があるとコロナの簡易検査を受けることになる。すでにイヤっと言うほど学習したわたし。
わが家には子どもが2人。
彼らは年子。。。
家族間…、しかも子ども間でウィルスを濃厚共有してくれる
どちらかが体調を崩してしまえば、片方も危ういわけです
今回も例外はなく、娘が帰宅してから、ノドがなんだか痛い…と静かに話す。
朝の検温も今も発熱はなし!
速攻で小児科予約して受診してきました。
おそらく息子と同じ経過を辿るのは、これまた濃厚路線だから
受付で発熱はないことを伝え、フロア待機。
先生には発熱はまだだが、弟と同じ症状なので受診した旨を説明しました。
息子の経過を把握してくれているだけに、すごくうなずかれました
娘さんは、発熱はなくノドが少し赤いとのことで、念のため検査を受け、これまた陰性で咽喉風邪との診断。
「おそらく、弟くんと同じかな。」と。
PCR検査、このご時世でしょ?
めちゃくちゃドキドキする。
姉弟でしっかり養生してもらおう。
子どもが罹れば、子どもをみている看護者も…。
すなわち、わが家ではわたし。
はぁ〜、恐っ