ぶつけられた…

娘も同乗していたから、怒りも込み上がってきた…。
ですが、車対車の事故は初めてのことなので、アタフタしてしまいました

一番最初に頭をよぎったのは、娘の無事。
次に愛車の確認と同時に相手のケガの有無。
降りてくる前に高齢者の方が付けるマークが目に入っていたので

降りて来た方は颯爽としたご高齢の方でした。
聞けば御歳80を越えているとのこと。
その方が開口一番に、
「修理させてもらえんか?」でした。
まずは、無事を確認するやろ…とイライラ
。
こっちは小さい子載ってるんやし…こっちから聞くんかい…。
と、イラつきながらも相手側のケガの有無を確認しました。
何度も言ってくる「修理させてもらえんか?」の言葉。
違和感しかない。
ヤバイ人か?
とりあえず、落ち着く為にもパパさんに事故した旨を電話せねば…。
的確なアドバイスをもらって、警察を呼び車の保険屋さんに連絡。
双方の連絡先の交換を済ませました。
警察が到達してからトータル30分ほどで解散。
この後がストレス満載でした。