かなりの距離があるわけではなく、ほんの数メートル

ベランダの前にある電柱に止まり、獲物を見定めているのか はたまた 羽を休めているのか…。
とにかく、トンビが近い。
トンビに油揚げをさらわれるってことわざがあるけど、ホントに手からモノを奪っていくすばしっこくて賢いハンター…。
注 ↑故事なので使い方は違います

恐ろしやぁ

そして、蜂。
子どもたちはアシナガバチや蜜蜂など数種類を見分けるほどにまでなった。
「ママー!来てー」と呼ばれ行ってみると、蜂さんが捕食中でした。
蜂が黄金虫を食す…

母は見たくないし、子どもたちに近付いて欲しくない…。
でも子どもたちは間近で観察しようと近くに寄りたがる

自然と共存。
いつか刺されてしまうんじゃないかとヒヤヒヤしている母でした。