
無駄な時間ばかりだったような、微妙な一日になりました。
バタバタと家事アンド子育てをして、ふーっと息をつけたのがこの時間。
まだまだ家事は残っています

洗濯物に片付けに、子どもたちの宿題。
将棋を指す約束もしているし、アイロンビーズもしようと誘われている

ママは常にモテモテ

そんな今日、夕方に学区の教頭先生からお電話を受けました。
転居先の学校が決まったかどうか。。。
小学校で用いる教材も市によって異なり、作成する用具入れも異なるため、早い目に転居先の学校に連絡を行うように…と、アドバイスをいただきました。
和歌山市を離れたくないわたしは、和歌山弁で親しみを込めて話をされる教頭先生の言葉が心地よく響きました。
高圧的な教頭先生ではなく、親身になってくれる教頭先生がいる学校の生徒はラッキーだと思います。
いい先生だ
