ボッチがツライと感じる瞬間がある | 人生借りもの 授かりもの

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育児日記を中心に日常の出来事をのんびりと綴っています。

基本、ボッチ上等のわたし。
気にならないんだけど、ボッチなのを嫌でも意識する瞬間があるんです。


その瞬間が恐怖に近いかも…。
それは、参観後の保護者一同と先生との保護者会ピンクマカロン



ボッチ派の人はいないのか?と思うほど、誰かかれかが話している。
ハッキリ言っとく!
うらやましいちゅー




人見知りからくる口ベタなわたし。
仕事をしているときは、仕事だから世間話なんかも流暢に話せたんだけど。




なんでだろうねタラー


集団の中で自分のまわりだけ空気が違うと感じる瞬間。
体に流れる血液を感じる瞬間。


ない?ニヤニヤ




ないよね〜タラー



会が終わってサッと帰らしてくれたらいいんだけど、やたら予定時刻まで拘束されるんだ。



他のママたちはお喋りに花を咲かせているから、時間もあっと言う間だよね。



あの手持ち無沙汰な時間の流れがツライ アラフォーです。