
タイトスケジュールだったのは別にして、中央保健所で受けた3歳健康診断。
身体的な項目はクリア。
息子も泣くことなく、笑顔で受けられました

ただ、保健師さんとの話で、『ちょっとやんちゃなタイプだよね〜。今回はクリアだけど、年中年長さんになっても、落ち着きがなかったら、専門の先生に相談してもらって…』
泣き叫ぶ子どもちゃんはいれども、パンツ肌着姿で、嬉々として走り回る3歳児は息子だけ…。
『座っておこうね〜』の保健師さんからの注意にもお構いなし

無論、母の制止は聞きゃあしない

疲れたよ…。
良い子にならなくてもいいから、話を聞ける子に育って欲しい。
…で、保健師さんからのアドバイスは、『体力が有り余っているようだから、スポーツをさせたり、公園で遊ばせたり、週末は、パパと思いっきり走り回るようにしてみては…』でした

確かにパワフルな息子だと思うし、外遊びも幼稚園以外で平日はさせていない。
…和歌山市内で歩いていける公園って、ほぼないんだよなあ

日ごろからの息子の行動から感じていた感情と保健師さんからの言葉で、アタマもココロもいっぱいいっぱいになったわたし。
パパにグダグダと夜遅くまで話をし、今朝、子どもたちの寝起きを襲い(イチャゴロね
)して、気持ちのリセットをしました


前向きに捉えて、子育てを頑張ります
