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Ruby☆リュクスDays

芸術の世界で生きる私。極上の芸術・美しい音楽・魅力的な人・リュクスな時間に触れて、日々審美眼に磨きをかけます。

グランドハイアットにて。
楽しみにしていたCartier Collectionへ行ってきました。


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いつも、普段は店頭には並ばない芸術価値のある素晴らしいお品が並びます。




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今回の楽しみはミニベニュワール!
ダイヤセッティングのフェイスは、思った以上にエレガントでしたよ恋の矢
きっと気になっている方も多いと思いますが、まだ日本に入ってくる数は少ないようです。
大粒一重ダイヤモンドベゼルに写真のようにダイヤモンドのリューズ付きです。


いつも素敵なCartier Collection‥新作を見られたり海外オーダーも出来ますが、
一点もののアンティークコレクションも注目です。
1900年代のセレブリティたちがオーダーメイドしたジュエリーをCartierが買い取り、
きれいに手を入れて、一部を販売しています(美術品クラスキラキラ
額に入れて飾っておきたいような繊細なジュエリーは、
コレクターにはたまらないでしょうね・・うっとりラブラブ!


今回、親しくさせていただいている読者さまとニアミスニコニコ
素敵なセッティングのダイヤのネックレスをお求めになったようですラブラブ
私も偶然、違うタイプのダイヤのネックレス宝石白が気になりましたが‥
次回の宿題と致しましたにひひ



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パリ16区、Baccarat美術館の2階にあるレストランCRISTAL ROOM
予約はとりにくいと言われるところですが、運良く翌日のランチタイムがとれました。



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フィリップ・スタルクが手がけた内装が楽しみでした。



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この建物、もともとは芸術家のパトロンとして有名なマダム・マリー=ロール・ド・ノアイユの邸宅。
ジャン・コクトーやマン・レイ、作曲家プーランクなどがサロンに集まり、毎夜華やかなパーティーが繰り広げられていたそうです。芸術家がたちが互いに刺激を受け、パトロンの庇護の元に創造力を増していったことでしょう。



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そんなサロンの中で、往時を想像しながらのお食事はとても優雅な気持ちに。
100年前の香りを空想ラブラブ
‥1910~20年頃の華々しきパリ。
プーランクやラヴェル、そしてバレエ・リュスのディアギレフ、ニジンスキーやニジンスカ、舞台美術のバクストがい集い‥『春の祭典』や『牝鹿』が生まれた時代。ココ・シャネルのサロンもしかり。
パトロンの存在により芸術が華開いた時代でした。




シェフは3ツ星レストランの「グラン・ヴェフール」にいた、パリ屈指の料理人ギィ・マルタン氏



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ギュイ氏‥日本料理の影響をそうとう受けてるのではないかなぁ?・・というお料理。
帆立の下は焼き茄子、そして〆鯖的なものや、下のプルプルは葛使ってるよねぇ!?
‥という日本人にはなじみ深い味が見え隠れするお料理でした。これは予想外ショック!


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そしてこちらは噂のレストルーム
鏡とシャンデリアで、個室はいったいどこなんだか‥スタルクらしい遊び心満載。
サロンとともに一見の価値ありです。






11 Place des Etats-Unis 75016 Paris


ここ最近、お仕事がOperaづいております。

こちらは東京文化会館50周年記念・歌劇「古事記」
ご存知、天孫降臨のストーリーがドイツ語で上演されます。

黛敏郎さんの晩年の大作。
1996(平成8)年のオーストリーでの世界初演から15年を経て、オペラ上演形式としてはようやく今回日本初演です。

演奏回数が少ないうえに楽譜やテキストのコンディションが悪く、黛さんも故人なので準備には大変な時間を要し苦労しましたが、ようやく初演を迎えほっとしました。
23日が楽日です。


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今回、「古事記」の様々な混乱を副指揮の須藤桂司さんがとても丁寧に整理してくださって助かりました。
実は須藤さん、15年ほど前に私のもとでアシスタントをしてくださっていた方。
今や指揮者として大活躍な須藤くん、今回一緒に仕事が出来てとても感慨深いですドキドキ



もう一本、こちは日生劇場・二期会主催モーツァルト「ドン・ジョ・ヴァンニ」
斬新な新演出で23日(水)ワールドプレミエです。

女性の演出家による、ドン・ジョ・ヴァンニのセクシーさ満載の新演出・・
昨日のGP、ちょっと驚きでしたにひひ


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「ドン・ジョ・ヴァンニ」にドン・オッターヴィオ役でご出演の望月哲也さんのブログはこちらから→ドア
役作りの過程、制作秘話もあります。


芸術の秋、オペラを楽しむのはいかがでしょうか?