帰国しました | Ruby☆リュクスDays

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芸術の世界で生きる私。極上の芸術・美しい音楽・魅力的な人・リュクスな時間に触れて、日々審美眼に磨きをかけます。

パリから戻りました。

10月のパリは思っていたより寒く、手袋が役立ちました雪の結晶

だけど寒さに負けず、貴重な滞在時間を東奔西走、
相変わらずアクティブに過ごしておりました。


ホテルはアクセスの良い凱旋門前に滞在。


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お部屋の窓から見えるお向かいの建物は…


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作曲家モーリス・ラヴェルが住んでいたアパルトマンでした。

名曲「ダフニスとクロエ」や「高雅で感傷的なワルツ」を作曲した場所。
そんな場所を毎日眺めながら…その時代を想像しつつ・・
それだけでも幸せでした。


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今回は多くの方にお世話になりながら、
ある時は音楽を楽しんだり…


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郊外のジャンヌ・ダルク時代の古城を訪れ
絶景を眺めたり…


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半年待ちのレストランのお席がとれるという幸運に恵まれたり…


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聴いたり観たり飲んだり食べたりニコニコの充実な旅になりました。


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早朝に帰国してそのまま仕事続き…というタイトな毎日ですがあせる
少しずつ記事をアップしたいと思います。


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