テーブルウェアフェスティヴァル③日本の食器 | Ruby☆リュクスDays

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芸術の世界で生きる私。極上の芸術・美しい音楽・魅力的な人・リュクスな時間に触れて、日々審美眼に磨きをかけます。

テーブルウェアフェスティヴァルで出会った忘れられない和食器がありました。

長崎県佐世保市の三川内焼の嘉久房釜
抜けるような白磁と繊細さは見事な手仕事でした。

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中国で出会った景徳鎮の薄胎よりも純白じゃないかしら。
品が良く、華奢で…コレクションとして手元に置きたくなります。

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ネットで探して窯元までたどり着き…いつか窯元に行きたいなぁ。。

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そのほか、薩摩の黒切子もこんなに並ぶと圧巻。

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日本の伝統技術って本当にすばらしい。
これからも永く継承されることを切に願います。

モーゼルも合わせ方によっては和のコーディネートに。素敵ですね。

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我が家のモーゼルは、引越以来これまた箱に入ったまま。。汗


今年初めて行ったテーブルウェアフェスティヴァルですが、
新たな出会いもあり、とても楽しめました!
おまけに東京ドームに足を踏み入れたのも初めてでにひひ
何年住んでるんだか・・あせる