夢の印税生活出版社から「御印税計算書」なるものが届きました。 私ははじめて目にしたのですが、主人が10年ほど前に翻訳して出版した専門書の、1年分の印税払い込み通知でした。 専門的過ぎて販売数は少ないのですがそれでも10年もコンスタントに印税が入るなんて 私の夢がふくらんで、この10倍書いたら、、いやいや100倍書いたら・・ムフっと勝手に皮算用 「がんばってよ、応援するから」なんて言ったけど、お茶入れるぐらいしかできないわたしです しかし、印税はいくらからおこづかいじゃなくて生活費に入るのかなぁ?