昨日メールでお問い合わせがありました
沢山あるブログの中から当店のブログをご覧いただきありがとうございます。
しかしながら、メールでの返信は短い文章で
ちまちま文字を打っていてはわかりにくいので
本日もう少し詳しく掲載致します。
ヘアカラー(酸化染毛剤)を妊娠中に行わないことは
常識ではあるものの、なぜ駄目なのか?は余り知られていません。
2001年、北里研究所発表の資料によれば
環境ホルモン物質であること、がん細胞を増殖させる作用、
ラットの実験の結果、子宮の収縮が確認されています。
いつまでヘアカラーは駄目なのか?と問われると
回答に困るのですが・・・
私はヘアカラー(酸化染毛剤)は喫煙と同じと考えています。
ある婦人科医によると喫煙よりも胎児に良くない影響があると
いうことも耳にしています。
授乳中も避けた方が無難といわれています。
でも、白髪が気になるとか
根本がプリンになって困るとか
根本と毛先の色が極端にになって全体的にトーンを統一したい
等など、悩みは色々
今回は【黒髪を明るくして髪の色を変えたい】という方の
方法をお伝えしたいと思います。
ココをクリックしてくださいね![]()
![]()
![]()
今回はカラーに関しての料金
他の料金に関してはプロフィールをクリックしてください。
カラーの部分に関しては料金は8640円
カット 3240円
電子トリートメント 2000円から
(長さ、ダメージ度、毛量によってプラス1000円から)
施術方法は、
一度自分の髪の色の明度を上げて(クリアカラーで明るくする)
30分ぐらい時間をおいて
洗い流します
再度、カラートリートメント彩で希望色を着色します
お客様の可能な限りの時間放置
最低30分ぐらい、なるべく時間を置いたほうが色が濃く染まり
長持ちします。
次回はクリアカラーとカラートリートメント彩について
詳しく説明します。
読者登録をありがとうございます。
ぜひ、”相手に知らせて読者になる”をポチして
読者になってくださいね。
”相手に知らせず読者になる”で読んでいてくださっていた方、
いつもありがとうございます。
ぜひ、いったん解除して、”相手に知らせて読者になる”で登録し直してください♪
メッセージ無しでも大歓迎です。
