今日、大家さんのおじさんが、(ばあちゃんの息子)
ばあちゃん具合が悪いからちょっと行ってくる
と、言って朝、出かけました。
ですが、お昼前に帰らぬ人になって帰ってきました。
大往生、多分100歳ぐらい
オープンの時から8年前まで、元気な時は大変お世話になり
とてもよくしてもらいました。
お客様も、お風呂の番台にいたときは
いつもニコニコしてやさしい、いいばあちゃんだったよね、って
おばあちゃんを知っているお客様はみんな、隣のばあちゃんどうしてる?
お店の裏側の棟続き
昨日、建築屋さんと大家さん、
契約したからと、報告がありました。
おばあちゃんの家
なくなることになります。
複雑な心境です。
おばあちゃん、心よりご冥福をお祈りいたします。