ビタミンCのイメージって一般的に
レモン、黄色、すっぱい と連想しますよね。
>実は、ビタミンCは無味無臭で、すっぱくないのです
では、どうしてビタミンCは黄色というイメージになってしまったのか
?
健康食品メーカーの巧みなワナが隠されています。
TVコマーシャルの刷り込みもあります。
ビタミンCも2種類あって
天然のビタミンCと合成のビタミンCがあるのです。。
何処が違うかというと、天然のビタミンCは
原材料費がたいへん高価で安くはありません
一度に沢山飲んでも、胃がもたれません。
しかし、合成のビタミンCは合成化学物質
原料は石油、または、アルコールから出来ているのです。
えーっ
驚きですよね!
体のためにいいのではと、思って飲んでたものが・・・
そして、大量に飲むと胃がもたれます。
ビタミンCはほとんど清涼飲料水に、添加物として
配合しています。
「ビタミンC」 「V.C」 「酸化防止剤」など
さまざまな形でボトルに記載されています。
問題の色ですが、黄色の着色料の正体はなんと合成ビタミンB2なのです。
いかにもレモンの固まりと言った黄色の
錠剤を、粉状につぶして、水を加えて
沸騰させると、数分で鮮やかな色が浮いてきます。
白い生地や糸を入れると、レモン色の染めものが
出来ます。
健康維持のための、サプリメント良質でいいものを選びましょう。