老化の防止の研究が、盛んになり
老化を真っ先に感じるのが、「目」
小さい文字が見えずらくなって
「もう、年なのかな?」
と思う人も多いでしょう。
そろそろ「老眼かな?」
老眼は、ピント調節のパワーが
低下してくることから起こります。
近くのものを見るとき目の中にある
レンズがギュッと膨らんでピントを
近くに合わせますが、年を取ると、
このレンズが、固くなってしまい
若い頃、目が良かった人ほど
このような現象を早く体感することになります。
目が良くて眼鏡なんか使った事がなっかた人
(私だ)
老眼はかなり抵抗があるようです。
(確かに)
眼鏡をつけたりはずしたりが面倒です。
がしかし、朗報です。
「CK」と言う老眼治療で、角膜の近くに
高周波を当てて、角膜のカーブを安全に
調整する治療法です。
「米国食品医薬品局」でも認可され、
世界でも約10万件ほど、行われています。
痛みを伴うこともなく、日帰りでできるそうです。
私の弟は、超ド近眼で最近視力がよくなる
手術を受けてきました。
異常に目つきが、悪かったのですが、
目が、キラキラ光ってます。
話はちょっとそれましたが、
目が良く見えると、行動が、活発になり
若返るようです
弟はメタボと言われたらしく、
自転車を買って毎晩30キロ走ってるらしい
5キロ体重が減ったとか
今までのお宅的生活から想像もつかないです。
目が良くなるということは、アンチエイジングに
かなり効果的かも