え?あぁ、そう。
作詞・作曲:蝶々P
唄:初音ミク


建前だけの感情論で全てを量ろうなんて
そんなのはお門違い、笑わせないでよね
だけどたまには楽しいことも必要だと思うの
気が済むまで私も満足したいわ

目の前から消えていった心を刺す嘘みたいに
ぐるぐるって混ざる様なこの感じがたまらない

ねぇ、ぶっ飛んじゃうのが良いなら
私をもっと本気にさせて
逃げるなんて許さないわ
やっぱりそんな程度なのかしら

甘いのもいいと思うけれど苦いのも嫌いじゃない
そんな私の事を我儘だと言うの?
馬鹿だとかアホらしいとか言いたいだけ言えばいいわ
他人(ひと)の価値観なんて私は知らないの

掌から落ちていった紫色の花みたいに
くるくるって踊る様なこの感じがたまらない

さぁ、どうなっちゃうのか見せてよ
本能?理性?どちらが勝つの
超絶倫【自主規制】で魅せてよ
本当はここを欲しがるくせに

嬉しいとか気持ち良いとか
所詮それは自己満足
そういうのって投げ捨てちゃって
いいんじゃない?って思わせて

もうぶっ飛んじゃったら良いでしょ
一体どこに不満があるの?
いっそこうなったら逃がさない
だからね、ほらね、覚悟して

さぁ、どうなっちゃってもいいから
その目で最後まで見届けて
どこまでイッても止まらない
だけどね、でもね、そろそろ限界

あぁもうダメ…

悪ノ召使
作詞・作曲:mothy(悪ノP)
唄:鏡音レン
コーラス:鏡音リン


君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる

期待の中僕らは生まれた
祝福するは教会の鐘
大人たちの勝手な都合で
僕らの未来は二つに裂けた

たとえ世界の全てが
君の敵になろうとも
僕が君を守るから
君はそこで笑っていて

君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる

隣の国へ出かけたときに
街で見かけた緑のあの娘
その優しげな声と笑顔に
一目で僕は恋に落ちました

だけど王女があの娘のこと
消してほしいと願うなら
僕はそれに応えよう
どうして?涙が止まらない

君は王女 僕は召使
運命分かつ 狂おしき双子
「今日のおやつはブリオッシュだよ」
君は笑う 無邪気に笑う

もうすぐこの国は終わるだろう
怒れる国民たちの手で
これが報いだというのならば
僕はあえて それに逆らおう

「ほら僕の服を貸してあげる」
「これを着てすぐお逃げなさい」
「大丈夫僕らは双子だよ」
「きっとだれにもわからないさ」

僕は王女 君は逃亡者
運命分かつ 悲しき双子
君を悪だというのならば
僕だって同じ 血が流れてる

むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨してた
とても可愛い僕の姉弟

たとえ世界の全てが
(ついにその時はやってきて)
君の敵になろうとも
(終わりを告げる鐘が鳴る)
僕が君を守るから
(民衆などには目もくれず)
君はどこかで笑っていて
(君は私の口癖を言う)

君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる

もしも生まれ変われるならば
その時はまた遊んでね

悪ノ娘
作詞・作曲・編曲:mothy(悪ノP)
唄:鏡音リン


むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨するは
齢十四の王女様

絢爛豪華な調度品
顔のよく似た召使
愛馬の名前はジョセフィーヌ
全てが全て彼女のもの

お金が足りなくなったなら
愚民どもから搾りとれ
私に逆らう者たちは
粛清してしまえ

「さあ、ひざまずきなさい!」

悪の華 可憐に咲く
鮮やかな彩りで
周りの哀れな雑草は
嗚呼 養分となり朽ちていく

暴君王女が恋するは
海の向こうの青い人
だけども彼は隣国の
緑の女にひとめぼれ

嫉妬に狂った王女様
ある日大臣を呼び出して
静かな声で言いました
「緑の国を滅ぼしなさい」

幾多の家が焼き払われ
幾多の命が消えていく
苦しむ人々の嘆きは
王女には届かない

「あら、おやつの時間だわ」

悪の華 可憐に咲く
狂おしい彩りで
とても美しい花なのに
嗚呼 棘が多すぎて触れない

悪の王女を倒すべく
ついに人々は立ち上がる
烏合の彼らを率いるは
赤き鎧の女剣士

つもりにつもったその怒り
国全体を包み込んだ
長年の戦で疲れた
兵士たちなど敵ではない

ついに王宮は囲まれて
家臣たちも逃げ出した
可愛く可憐な王女様
ついに捕らえられた

「この 無礼者!」

悪の華 可憐に咲く
悲しげな彩りで
彼女のための楽園は
嗚呼 もろくもはかなく崩れてく

むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨してた
齢十四の王女様

処刑の時間は午後三時
教会の鐘が鳴る時間
王女と呼ばれたその人は
一人牢屋で何を思う

ついにその時はやってきて
終わりを告げる鐘が鳴る
民衆などには目もくれず
彼女はこういった

「あら、おやつの時間だわ」

悪の華 可憐に散る
鮮やかな彩りで
のちの人々はこう語る
嗚呼 彼女は正に悪ノ娘

メランコリック
作詞・作曲:Junky
唄:鏡音リン


全然つかめないきみのこと
全然しらないうちに
ココロ奪われるなんてこと
あるはずないでしょ

①(それは) 無愛想な笑顔だったり
②(それは) 日曜日の日暮れだったり
③(それは) テスト∞(ばっか)の期間だったり
④(それは) きみとゆう名のメランコリンニスト。

手当たり次第強気でぶつかっても
なんにも手には残らないって思い込んでる
ちょっとぐらいの勇気にだって
ちっちゃくなって塞ぎこんでる
わたしだから

全然つかめないきみのこと
全然しらないうちに
ココロ奪われるなんてこと
あるはずないでしょ

全然気づかないきみなんて
全然知らない×知らないもん
「ねぇねぇ」じゃないわ この笑顔
また眠れないでしょ

明日も おんなじ
わたしが いるのかな
無愛想で
無口なままの
カワいくないヤツ

あの夢にきみが出てきたときから
素直じゃないの。
だって

全然つかめないきみのこと
全然しらないうちに
こころ奪おうとしてたのは
わたしのほうだもん×××

そういう時期なの
おぼれたいのいとしの
メランコリー


メルト
作詞・作曲:ryo
唄:初音ミク


朝 目が覚めて
真っ先に思い浮かぶ 
君のこと

思い切って 前髪を切った
「どうしたの?」って 
聞かれたくて

ピンクのスカート お花の髪飾り
さして 出かけるの
今日の私は 
かわいいのよ!

メルト 溶けてしまいそう
好きだなんて
絶対にいえない… 
だけど メルト 
目も合わせられない

恋に恋なんてしないわ 
わたし
だって 君のことが 
…好きなの

天気予報が ウソをついた
土砂降りの雨が降る

カバンに入れたままの 
オリタタミ傘 うれしくない
ためいきを ついた 
そんなとき

「しょうがないから入ってやる」なんて
隣にいる きみが笑う
恋に落ちる音がした

メルト 息が詰まりそう
君に触れてる右手が 
震える 高鳴る胸 
はんぶんこの傘

手を伸ばせば届く距離 
どうしよう…!
想いよ届け 君に

お願い 時間をとめて 
泣きそうなの
でも嬉しくて 
死んでしまうわ!

メルト 駅についてしまう…
もう会えない 近くて 
遠いよ だから
メルト 手をつないで
歩きたい!

もうバイバイしなくちゃいけないの?
今すぐ わたしを
抱きしめて!
…なんてね