徳松を斬ったんだからこれで終わりかと思いきや、「次お前」と新吉と対戦して新吉を斬ってしまいました。新吉はおとっつぁんの面倒をみてたいい人なのに~
これ真剣勝負ですよ。祐也君は弱そうだけど、もし新吉ゆっ君が、花太郎を斬っちゃったら、どうしたんでしょう?
「俺主役、死なない!」でもう一回とか…
なんか次「花太郎」やる時このパターン使いそう。

最後、弥太郎とお嬢さんが二人の世界に入って動かないところ。
「俺のちょんまげ付けちゃうぞ」とお嬢さんの後ろに回ってお尻に首を前に曲げてちょんまげを付けたら、弥太郎が「あっ花太郎さん」とお嬢さんから身体を離し。
花太郎、えっもうって感じでした。いつものように弥太郎のかつら取ったりしていじりたかったのに、僚君が阻止したって感じでしたね。
で、帰らないとだだをこねる花太郎に姐さん「ボン、キュ、パの子を紹介するから」でやっと帰る花太郎でした。おしまい。

アンコール
太一君の「皆さんまだ帰らないんですか」の影マイクに拍手と歓声で応える私たち。で、幕が上がり、黒のシースルーで立っていたのは拓也君!
「妖精たちが~」の曲がかかり、回りでゆっ君がシューシュー白いのを(名前わからない)かけて
京都以来、久しぶりのツアー。
お芝居は「花太郎笠」
出ました、新バージョン!花太郎が徳松を斬っちゃう。これは、この頃定番のパターン。ところが、今日は新吉も斬っちゃいました!

では、順を追って。
花太郎…太一君
弥太郎…僚君
お嬢さん…まなちゃん
新吉…友貴君
徳松…祐也君
で、今日は姐さん(花太郎とお嬢さんを追って行く方)が奈々さん。
とっつぁん(徳松に殺されちゃう方)が座長。という私の好きな役組でした。

話しはいつものように進んで姐さんに「弥太郎のすけだちをするんだよ」って言われて
ざこを斬るところ。「俺主役」とあっという間に斬って、ポーズを決めてお客様から拍手!
徳松←新吉←花太郎と追いかけるところ。新吉の腕が花太郎に当たってしまい、けっこう痛そうでした。花「なんで殴るんだよ」新吉「後ろに居るからだろ」で新吉が誤って。

徳松も新吉も弥太郎と兄弟分、どっちを斬ればわからない?みたいな流れで、「ではこれで決めましょう」と三度笠と刀を置いて花太郎と徳松が向かい合い「叩いて、かぶって、じゃんけんぽい」じゃんけんで花太郎負けたけど、そこは太一君、素早く笠を手に祐也君の刀を防ぎ。次で徳松を斬ってしまいました。続く
昨日は新幹線&バスの中で一気に書いてしまったので、改めて感想を。
もう最高でした。2曲目の「艶姿恋絵巻」や次の「酔って候」「赤い花」「歌麿」「雪深深」は昨年、葵劇場やパルコで見たのかな?
また見たい!と思っていたのですごく嬉しかった。

席が前だったので、手先足先、表情も良く見えまして、どっぷり太一ワールドに浸かりました。

太一君の女形は上品で媚びない美しさ、神々しさがありますよね。

ああ、言葉で上手く表せません。
とにかく密度の濃い幸せな時間でした。
太一君、あまりやりたくないような口振りでしたが、来年もディナーショーやって欲しいなあ。

話し変わって
「もとの黙阿弥」8月 新橋演舞場
9月 大阪松竹座
片岡愛之助さんと共演!
新橋演舞場のHP見てみて~。
3月~の予定は?早く知りたいね!