最初の雉田との戦いで、数珠丸の刀が折れたー。上3分の2くらいが飛んだー。あんだけ毎回全力でカキーン、カキーンとやっていたらそりゃあ折れますよ。
で、3分の1の刀で戦う→上手そでに3分の1の刀をすべらせる。最後下手にはける時、雉田への一撃は素手でした。ここら辺、何が起きてもあわてないで瞬時に対処する太一君。板の上20数年の実力はすごいですよね。
スペシャルゲストは登場順にケンチ、直己、ATSUSHI、世界さん。それぞれお芝居、踊り、ショートコント、トークなど。劇団EXILE松組の旗揚げ公演ですから仕方ないのですが、ATSUSHIさん以外紹介されるまで名前が出てこない(ファンの方ごめんなさい)私にとってはスペシャル感がなく、本編が間延びするというか・・・
昼の部でSPやって、夜の部大千秋楽でスペシャルカテコやって豆まきして・・・の流れが良かったな。
数珠丸を笑わそうコーナー
DA-YOSHIさん、RICKYさんから菜切さんにふられまして、数珠丸と向かい合う形でシーサーの真似「ガゥ」とやりましたが、数珠丸少しも笑わず。
「いつもやってるあのゲームやってごらん」とDA-YOSHIさんと数珠丸との「ババンババンゲーム」。これ、2012年12月に「さんまのまんま」に出た時太一君がさんまさんとやったゲーム。録画したのとってありまーす。志村、加藤、いかりあとあって、言われた人のジェスチャーをしてはいけないんだけど、DA-YOSHIさん「志村」に「アイーン」ですぐ負けてしまいまして。もっと太一君とのゲーム対決見たかったのに~。
アドリブコーナー
昼の部のように松さんを座らせた山本さん、「SPなので偉い方からお手紙があります」と封筒から便せんを取り出して読み始めました。内容も昔の思い出などで客席のみんながHIROさんからだと思っていたら、最後大包平様より!と。「鬼丸の偉い人って大包平様でしょ」って。松さん含め、見事にみんな騙されました。
その後、いつものように水を口に含んだ大包平様が後ろを向いておえってなってごっくんと。なんとお酒が入っていたと(相方が仕組んだ)
松さん最後まで水をかけられる事無く終わってしまいました。松さんの逆襲の顛末は山本さんが「自分で書くから皆さんは載せないでね」との事なので興味のある方はのぞいて見てね。
この二つのお笑いコーナー、アンバランスのお二人の仕切りはすばらしいのですが、長くなるとイラッとしましたね。
数珠丸、雉田を切った後、ニヤッと笑ったんです。はけて行く雉田を見ながらだから、斜めの顔の向きでしたが。ゾクっとするほど冷徹な笑みでした。
最後、鬼丸との戦い、ここ日を追うごとにパワーアップして行ったように感じました。感情をすべて刀に込めて向かって行く数珠丸太一君を、鬼丸松さんがしっかり受け止めて、返して。鬼という者に対して、刀舞鬼一族に対しての考え方、生き方の違いなんだけど、切ない戦いですよね。
刀舞鬼の最後、見届けられて、本当に良かった!
刀舞鬼グッズのガチャガチャ、在庫が無くなってしまったのか、買えなかった方がたくさんいたようで、かわいそうでした。
刀舞鬼のまとめは、またあらためて。
で、3分の1の刀で戦う→上手そでに3分の1の刀をすべらせる。最後下手にはける時、雉田への一撃は素手でした。ここら辺、何が起きてもあわてないで瞬時に対処する太一君。板の上20数年の実力はすごいですよね。
スペシャルゲストは登場順にケンチ、直己、ATSUSHI、世界さん。それぞれお芝居、踊り、ショートコント、トークなど。劇団EXILE松組の旗揚げ公演ですから仕方ないのですが、ATSUSHIさん以外紹介されるまで名前が出てこない(ファンの方ごめんなさい)私にとってはスペシャル感がなく、本編が間延びするというか・・・
昼の部でSPやって、夜の部大千秋楽でスペシャルカテコやって豆まきして・・・の流れが良かったな。
数珠丸を笑わそうコーナー
DA-YOSHIさん、RICKYさんから菜切さんにふられまして、数珠丸と向かい合う形でシーサーの真似「ガゥ」とやりましたが、数珠丸少しも笑わず。
「いつもやってるあのゲームやってごらん」とDA-YOSHIさんと数珠丸との「ババンババンゲーム」。これ、2012年12月に「さんまのまんま」に出た時太一君がさんまさんとやったゲーム。録画したのとってありまーす。志村、加藤、いかりあとあって、言われた人のジェスチャーをしてはいけないんだけど、DA-YOSHIさん「志村」に「アイーン」ですぐ負けてしまいまして。もっと太一君とのゲーム対決見たかったのに~。
アドリブコーナー
昼の部のように松さんを座らせた山本さん、「SPなので偉い方からお手紙があります」と封筒から便せんを取り出して読み始めました。内容も昔の思い出などで客席のみんながHIROさんからだと思っていたら、最後大包平様より!と。「鬼丸の偉い人って大包平様でしょ」って。松さん含め、見事にみんな騙されました。
その後、いつものように水を口に含んだ大包平様が後ろを向いておえってなってごっくんと。なんとお酒が入っていたと(相方が仕組んだ)
松さん最後まで水をかけられる事無く終わってしまいました。松さんの逆襲の顛末は山本さんが「自分で書くから皆さんは載せないでね」との事なので興味のある方はのぞいて見てね。
この二つのお笑いコーナー、アンバランスのお二人の仕切りはすばらしいのですが、長くなるとイラッとしましたね。
数珠丸、雉田を切った後、ニヤッと笑ったんです。はけて行く雉田を見ながらだから、斜めの顔の向きでしたが。ゾクっとするほど冷徹な笑みでした。
最後、鬼丸との戦い、ここ日を追うごとにパワーアップして行ったように感じました。感情をすべて刀に込めて向かって行く数珠丸太一君を、鬼丸松さんがしっかり受け止めて、返して。鬼という者に対して、刀舞鬼一族に対しての考え方、生き方の違いなんだけど、切ない戦いですよね。
刀舞鬼の最後、見届けられて、本当に良かった!
刀舞鬼グッズのガチャガチャ、在庫が無くなってしまったのか、買えなかった方がたくさんいたようで、かわいそうでした。
刀舞鬼のまとめは、またあらためて。