大阪は昨日と今日の2日の観劇でしたが、東京とけっこう変わってましたね。
太一久松が下がり気味のふと眉になってました。これは大阪で何回か見た太一友さんによると21日からだとか。三枚目顔になってるんだけどなんか可愛くて、変顔がより効果的になったような気がします。
久松がお重さんに「この目は嘘を付いている目ですか」で白目を見せて「いいなあ、その念の押し方」で上手にはけて行く時、かくかくした足の動きをやらなくなりました。この時の2人のコンビが実にいいです。だから太一君がはける時、拍手が起きるのでしょうね。あ、戻りますが始めのカッポレが終わった時に飛鶴さんが客席に拍手を求めて、みんなで拍手しました。
オペレッタになる前、衣装をとられてしまった精洋軒の愛一郎さんの額に「千秋楽」と描かれてました。
全体的に皆さんの息があって、やりとりが楽しく、喜劇性が増してるように思いました。だから、最後のお重さんが現実に戻れなくなってしまった衝撃の重さがズンときました。最後、お琴さんと飛鶴さんは泣いていたような。
太一久松が下がり気味のふと眉になってました。これは大阪で何回か見た太一友さんによると21日からだとか。三枚目顔になってるんだけどなんか可愛くて、変顔がより効果的になったような気がします。
久松がお重さんに「この目は嘘を付いている目ですか」で白目を見せて「いいなあ、その念の押し方」で上手にはけて行く時、かくかくした足の動きをやらなくなりました。この時の2人のコンビが実にいいです。だから太一君がはける時、拍手が起きるのでしょうね。あ、戻りますが始めのカッポレが終わった時に飛鶴さんが客席に拍手を求めて、みんなで拍手しました。
オペレッタになる前、衣装をとられてしまった精洋軒の愛一郎さんの額に「千秋楽」と描かれてました。
全体的に皆さんの息があって、やりとりが楽しく、喜劇性が増してるように思いました。だから、最後のお重さんが現実に戻れなくなってしまった衝撃の重さがズンときました。最後、お琴さんと飛鶴さんは泣いていたような。