松山ケンイチ、早乙女太一、橋本じゅんで中島かずき脚本ですよー。
おもしろくないわけがない!
期待どおりの参話でしたね~。
前日に撮影道中記を見てから本編を見ると、より一層楽しめますね。
水路を走る夜坂一味はかっこ良かったし、船宿の入口脇のお地蔵さん、「船の軸先を屋根のようにしてお地蔵さんが祀ってある」って。船を半分に切って立ててある感じ。船地蔵ていうんだー。ご隠居の家も素敵でしたね。宗次の隈取り柄の着物、似合ってましたね。
角屋の旦那の酒席で宗次への言葉「べっぴんさんやな~、化粧ばえしそう。」がおかしかった。そりゃあ、太一君だもの。
赤目が飛脚問屋を始めるシーン、宗次が光を浴びて輝いてたー。
夜坂一味の前で「それでこそ夜坂だ。お頭の言葉は間違いじゃなかった。」って言う時の宗次の表情がすごく良かった。笑顔に胸きゅん。太一君の笑った顔、大好きなのー。「一瞬だけ笑うシーンがある」って会報誌のQ&Aにあったけどこれかな?もっと大笑いするシーンがあるのかな?
宗次は本当にお頭が大好きだったんだね。生い立ちを語るシーンも良かった。原作は違う形で明かされる(5巻しか読んでない、その5巻に出てた)んだけど。
あと2回かあ…
おもしろくないわけがない!
期待どおりの参話でしたね~。
前日に撮影道中記を見てから本編を見ると、より一層楽しめますね。
水路を走る夜坂一味はかっこ良かったし、船宿の入口脇のお地蔵さん、「船の軸先を屋根のようにしてお地蔵さんが祀ってある」って。船を半分に切って立ててある感じ。船地蔵ていうんだー。ご隠居の家も素敵でしたね。宗次の隈取り柄の着物、似合ってましたね。
角屋の旦那の酒席で宗次への言葉「べっぴんさんやな~、化粧ばえしそう。」がおかしかった。そりゃあ、太一君だもの。
赤目が飛脚問屋を始めるシーン、宗次が光を浴びて輝いてたー。
夜坂一味の前で「それでこそ夜坂だ。お頭の言葉は間違いじゃなかった。」って言う時の宗次の表情がすごく良かった。笑顔に胸きゅん。太一君の笑った顔、大好きなのー。「一瞬だけ笑うシーンがある」って会報誌のQ&Aにあったけどこれかな?もっと大笑いするシーンがあるのかな?
宗次は本当にお頭が大好きだったんだね。生い立ちを語るシーンも良かった。原作は違う形で明かされる(5巻しか読んでない、その5巻に出てた)んだけど。
あと2回かあ…