黒髪にメガネの普通の役の太一君、新鮮でしたし、「もえ~」でした。

ドラマの太一君にはあまりいい印象が無く、「ちょっと演技がいまいち」って感じていたので最初不安に思って見ていたのですが、途中からはドラマに入り込んで見ていられました。
良かったですよね。
悲しいお話し、悲しい役でしたね。里親のお母さんを思う優しさが切なかった。
また、演技の幅が広がりましたね。映像の世界の太一君は、まだまだこれからですから。