いつもだったら千秋楽無事終えておめでとうなんだけど、おめでとうは言えないなあ。「終わりじゃなくスタート」ってわかってるけど寂しさが…
太一君がいなくなるわけじゃないけど、朱雀の太一君はいなくなるわけで。踊りは、群舞は、今度いつ見られるのでしょうか?
これからの事、それぞれのブログで書いてくれるの待ってるね。

では、気を取り直して思い出した事、書き残した事書きます。
1部
創さん影マイクの「劇団朱雀旗揚げから幾星霜~」でぐっときて、「エブリデー~」って曲が聞こえた時ぐっときて、友貴君ソロの前の「早乙女太一を一番近くで見てきた男」にぐっときて。泣かないで目に焼き付けなきゃ!で見てました。
朱雀の若頭僚君ソロ、いつもよりお花いっぱい。僚君、あちこちゲスト出演で修行してきたから扇さばきとか、踊りほんとに上手になりましたね。
口上挨拶
創さんが話し始めて
創「短くしますので」
太一「次は」
創「いや、まだ続きが」
太一「今短くって言ったでしょ」
創「さすが、瞬発力」って
トミー「セリフ飛ばしたところがあるのでまたやりたい」
太一「おことわりします」
太一君の切り返し、すごいね!

3部
座長ソロ 光る座長が見れました。