2部 お芝居「青春木曽街道」変化の駒太郎ですね。なんでこれが青春なんでしょうね。
昨日と打って変わって爆笑もの。葵劇場初のブサイク太一君のようです。全体的にぐだぐだでした。
駒太郎…友貴君
海坊主の留吉…太一君
親分…座長
伊三郎…拓也君
お袖さん…なおちゃん
今日は本当にざっくりいきます。
借金の方に女房を取られた伊三郎が身投げしようとして駒太郎に助けられ、事の次第を説明する長ゼリフ、これが本当に棒読みで…
音が出なかった駒太郎のピンマイクを取り替えに来た黒子の太一君に帰りしな「棒読みするな」と言われ、次に出た時には「棒読みのデブ」と言われ、客席も伊三郎が出るとクスクス笑いでしたよ。
親分の所で、留吉を誉め、帰してもらおうとするお袖さん。いい男などと誉めまくり最後「ここから帰してください」と言うところ「ここいらから」って言っちゃったのかな?とにかく噛んでしまい留吉太一君から「どうして、毎日かむのかな、ここは誉めて誉めて最後に!ってとこでしょ」と舞台上で容赦ないだめ出し!でやり直し。
また誉めて、ここで「帰してください」っていうタイミングで言えずに間が空いてしまい、留吉呆れて「もういい、裏に連れていけ」と
昨日と打って変わって爆笑もの。葵劇場初のブサイク太一君のようです。全体的にぐだぐだでした。
駒太郎…友貴君
海坊主の留吉…太一君
親分…座長
伊三郎…拓也君
お袖さん…なおちゃん
今日は本当にざっくりいきます。
借金の方に女房を取られた伊三郎が身投げしようとして駒太郎に助けられ、事の次第を説明する長ゼリフ、これが本当に棒読みで…
音が出なかった駒太郎のピンマイクを取り替えに来た黒子の太一君に帰りしな「棒読みするな」と言われ、次に出た時には「棒読みのデブ」と言われ、客席も伊三郎が出るとクスクス笑いでしたよ。
親分の所で、留吉を誉め、帰してもらおうとするお袖さん。いい男などと誉めまくり最後「ここから帰してください」と言うところ「ここいらから」って言っちゃったのかな?とにかく噛んでしまい留吉太一君から「どうして、毎日かむのかな、ここは誉めて誉めて最後に!ってとこでしょ」と舞台上で容赦ないだめ出し!でやり直し。
また誉めて、ここで「帰してください」っていうタイミングで言えずに間が空いてしまい、留吉呆れて「もういい、裏に連れていけ」と