傘を持ち下手花道で
長次「おとっつぁん(おこもさんね)俺の姿が見えなくなったらその冷たくなったお人に白い着物を掛けてやっておくんなせえ」
おこもさん「街道1の親分は清水の次郎長と言うが長次親分も間違えなくりっぱな親分さんだ」
で幕。
いいお芝居を見せて貰いました。
が、私の表現力がー。文章で伝えるには限界がー。

細かいところまで考えられた作品と演じた役者。
ありがとうございました。
太一君が「橘劇団がやったのは見た事ありますが、昨日大五郎さんに電話で教えて貰いました」って。それでこの完成度ですから凄い。

今日はおしまい。銀さんの涙の挨拶とかは明日ー