１部
昨日と同じ
「天城越え」のところ、前みたいに変えてくるかな？って思ってたのでちょっと残念でした。「天城越え」も好きですけどね
２部 「弁天小僧菊の介」
今日の弁天、好きです。いろいろ変わってました。最初の年老いたおとっちゃんが若い娘を売りに来る、ところは同じでしたが、その後伊勢屋の若旦那(あゆちゃん）が借金のかたに女房のお袖(奈々さん）を親分(座長）に取られ、それを菊さんが助ける、みたいな話に変わってました。
で、私のあまり好きじゃない下ネタ満載の火縄銃を掃除する場面がカット。
もちろん「浜の真砂と～」の決め台詞、すそはしょって決めるところ、などの見せ場は太一君がばっちり決めてくれて。最後の大立ち回りもすっきり(何回も向かって行ったりしないで）で良かった。
お菊さんの「寂しい」だったかな、すごくかわいい声と仕草で胸きゅんのところもあり。色っぽいきれいなお菊さんとかっこいい菊の介と堪能できて、大満足のお芝居でした。
口上&グッズ販売
今日はお芝居が白塗りだったので、残念ながら太一君はお化粧変えのためはけてしまい、太一君による扇子売りはありませんでしたー。
続く
昨日と同じ
「天城越え」のところ、前みたいに変えてくるかな？って思ってたのでちょっと残念でした。「天城越え」も好きですけどね
２部 「弁天小僧菊の介」
今日の弁天、好きです。いろいろ変わってました。最初の年老いたおとっちゃんが若い娘を売りに来る、ところは同じでしたが、その後伊勢屋の若旦那(あゆちゃん）が借金のかたに女房のお袖(奈々さん）を親分(座長）に取られ、それを菊さんが助ける、みたいな話に変わってました。
で、私のあまり好きじゃない下ネタ満載の火縄銃を掃除する場面がカット。
もちろん「浜の真砂と～」の決め台詞、すそはしょって決めるところ、などの見せ場は太一君がばっちり決めてくれて。最後の大立ち回りもすっきり(何回も向かって行ったりしないで）で良かった。
お菊さんの「寂しい」だったかな、すごくかわいい声と仕草で胸きゅんのところもあり。色っぽいきれいなお菊さんとかっこいい菊の介と堪能できて、大満足のお芝居でした。
口上&グッズ販売
今日はお芝居が白塗りだったので、残念ながら太一君はお化粧変えのためはけてしまい、太一君による扇子売りはありませんでしたー。
続く