初日は正直 中途半端な感じ、もやもや感がありました。素晴らしい舞台を見せてくれる太一君なので、太一君の舞台への私のハードルも高くなってるし。除霊のシーンのぐだぐだ感とか、下ネタでの笑いとか、そこで本筋の感情が中断されてお芝居に入り込めない自分がいました。
除霊のシーンはゲストによるところが大きいとは思いますが。ぴろしとゆっ君は見たかったな。創さんのキャバクラネタとか、身内いじりで笑いを取るのは好きじゃないし、お客さんを舞台に乗せるのも、所在なさげでちょっとかわいそうでした。
だから「これは1回でいいかな」と思った方にも納得。
22日昼夜(私の2回め、3回め)播磨太一君の演技が熱くなっているのを感じました。誰かが「太一君は魂でお芝居する人」って言ってたけど、本当にそう感じました。
だから下ネタの笑いや身内いじりの笑い(笑って見てはいましたが)日替わりゲストの除霊シーンなど(ここ好きじゃない)のない本筋だけのお芝居を見てみたかった。「そんなのないよ。全部ひっくるめてにせ皿だよ」なんでしょうがね。
続く
除霊のシーンはゲストによるところが大きいとは思いますが。ぴろしとゆっ君は見たかったな。創さんのキャバクラネタとか、身内いじりで笑いを取るのは好きじゃないし、お客さんを舞台に乗せるのも、所在なさげでちょっとかわいそうでした。
だから「これは1回でいいかな」と思った方にも納得。
22日昼夜(私の2回め、3回め)播磨太一君の演技が熱くなっているのを感じました。誰かが「太一君は魂でお芝居する人」って言ってたけど、本当にそう感じました。
だから下ネタの笑いや身内いじりの笑い(笑って見てはいましたが)日替わりゲストの除霊シーンなど(ここ好きじゃない)のない本筋だけのお芝居を見てみたかった。「そんなのないよ。全部ひっくるめてにせ皿だよ」なんでしょうがね。
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