前のブログ 岡村と呼び捨てになってる~。さんが抜けてしまいました。ごめんなさい。
さて2011年、20位になった時の記事には「髑髏城~」は表現との戦いが苦しかったなど「髑髏城~」の舞台への感想や「GOEMON」への思いが載ってました。ついでに選んだお二人の声を
「髑髏城~の太一君には目が釘付けになりました。森山君との殺陣はあまりの迫力と美しさに息もできず、瞬きもできず!蘭辺衛の信長への思いの切なさ、儚さ、運命の悲しさに涙が溢れました」
「天才的な身体能力と天性の芝居心で、さらに大きくなる可能性を秘めた役者。女形も好きだけど、新感線みたいな他流試合も沢山やってほしい」
二人とも素晴らしいコメントでしたね。当時、うんうん、そのとおり、って思いましたよ。
2011年の夏頃から、太一君の雑誌の記事をファイルブックに入れてとってあるので、こうして見返すと「あの頃君は若かったー!」って感じで面白い。まあ太一君は今でも十分若いけどね。
どんどん雑誌に載ってファイルが増えていくといいなあ。