という事で、口上の時に太一君から「17日に矢崎君が弁天をやります」って発表しました。
太一君「大舞台をやって成長してまた大衆演劇をやりたい」って。待ってるよう。
三部
「待ってたよー」でスタンディング。「祭男爵」でスタンディング。
「胡蝶の夢」でなんと太一君の刀が~!茶色い上に羽織ってるのをさーっとして回った時、鞘は腰に残って、刀だけ下手側に飛びましたー!どうするんだ?と見ていたのですが、続く騎馬の舞をそのまま踊り続け、その後二手に別れて踊るあたりだったかなあ、上手から2回くらい前転して下手側に行き、さら~っとまた回りながら拾い上げたような。なんか自然すぎてよく覚えてないくらい。こういうとこめちゃくちゃかっこいい!すげー!でした。
いつものように幕が閉まった後、千秋楽バージョンの始まり。
「皆さんまだまだ見たいですかー」「イェーイ」「皆さんの拍手と声援を」などと太一君があおりまして、「ガッツだぜ」~「お江戸はカーニバル」そうです!パルコです!忘年祭です!「ガッツだぜ」で拳突き上げて叫んで、「さすが殿様」叫んで。記憶が?なのですがキャスト紹介でタオル回して、祐也君のラップ、座布団投げ、三本締め、ティッシュで幕。続く