②芸者姿の色っぽい太一君が登場して~男声になって「浜の真砂と五右衛門が~弁天小僧菊之助たあ俺の事だ」の決め台詞、決め姿。何回見てもほれぼれします。やっぱりこれが皆さん見たいんだよね~。わかる、わかる。
③とっくりを銃に見立ててお金をせしめて太一君がはけた後、広君がそれを真似して→これが後で…なのですがひとまず先へ
④火縄銃を親分が手入れする場面
相手させられたのが広君と二人組でしょーん君としゅん君。②の場面もそうだけど、座長の親分がゲストを上手く回していて、さすが!と思いました。
⑤菊之助になっての戦いの場面
最後に残ったのが広君。びびって、切られて倒れたしょーん君を起こして戦わせ、次に「立ち向かえるのはお前しかいない」とゆっ君を起こし。太一君は手にせったをはめて臨戦態勢で、ゆっ君「やりたかねぇ」「痛みに耐えるんだ」と自分に鼓舞して向かって行きました。ゆっ君の刀を手にはめたせったで防いだり、ボクシングのパンチみたいに威嚇したり、この兄弟の戦いは本気モードで迫力ありまくり。で最後に残りびびりながら向かって行った広君をつかまえて「お前、さっき俺の真似してただろ。そんなにやりたいのなら弁天やる?名古屋で」
続く