昼の部は今日で石松も見納めで寂しいという気持ちも相まって、七五郎の家で「親分に会いてえな~」から泣けて、最後も銀さんの「死んだ?」のボケにも笑えず、ひたすら石松に心を入れちゃって泣けたー。
夜の最後は、あれえ、この後どうなるの?のドキドキ感があり。
千秋楽の良さ、何回も見ているから味わえる良さを感じられて嬉しかった。
☆舞踊ショー
昼の部、黒田節で太鼓が始まる時「太一っつぁん」(って聞こえた)のおじさまの声が入った。男の人のかけ声初めて聞いた。良かったよ。
踊りも見納めなのでしっかり見ましたよ。
☆カテコの挨拶
昼 「 来年も来れるかわかりませんが」に「来年も来てえ」で盛り上がった。
夜 「ツアーはこれで最後です。終わったー。槍が重かった。」に「ご苦労様」「良かったよ」などの声がかかり。「長くしゃべっていると東京へ行く電車に乗れなくなるので終わります。ありがとうございました」

とりあえず私もレポ終わります。ありがとうございました。