ここの場面、客席との掛け合いがいいよね。後ろの方のお客様、大喜びだし。
さて、夜の部。
最後の閻魔堂の場面。
石松が倒されても何回か立ち上がり…まではいつもと同じでしたが…
「今日は千秋楽だよー。てめえらいつもぶすぶす刺しやがってよー。今日は全員殺しちゃうよ」と一人ずつ刺して、最後に僚君刺して、みんな殺しちゃいました!で「なんだ、一人足んねえなーどこだー」って言いながらで倒れた。で銀さんが「死んだ?」って出てきて「みんな死んじゃったの」って言ったら石松が立ち上がり、銀さんを追いかけて。でも石松がふらふらで、銀さんが逃げ回りながら、すきを見て切りかかり。やっと石松が倒れて「とどめ刺すの俺しかいないのか」ってとどめ刺して「さみしいなあ」と言いながら去って行きました。
なので、いつもは瀕死のていでみんながはけて、最後の舞台上は倒れた石松が一人のはずが、死体となって動かない皆さんがあちこちに倒れてまして。
その中で茶っきり節が流れてきて「あれ、清水の歌が聞こえる」で起き上がった石松が「親分~」で幕となりました。
いやあ、予想外の展開でしたよー。夜の部は太一君、なんか仕掛けるだろうなって思ってましたがね~。
続く
さて、夜の部。
最後の閻魔堂の場面。
石松が倒されても何回か立ち上がり…まではいつもと同じでしたが…
「今日は千秋楽だよー。てめえらいつもぶすぶす刺しやがってよー。今日は全員殺しちゃうよ」と一人ずつ刺して、最後に僚君刺して、みんな殺しちゃいました!で「なんだ、一人足んねえなーどこだー」って言いながらで倒れた。で銀さんが「死んだ?」って出てきて「みんな死んじゃったの」って言ったら石松が立ち上がり、銀さんを追いかけて。でも石松がふらふらで、銀さんが逃げ回りながら、すきを見て切りかかり。やっと石松が倒れて「とどめ刺すの俺しかいないのか」ってとどめ刺して「さみしいなあ」と言いながら去って行きました。
なので、いつもは瀕死のていでみんながはけて、最後の舞台上は倒れた石松が一人のはずが、死体となって動かない皆さんがあちこちに倒れてまして。
その中で茶っきり節が流れてきて「あれ、清水の歌が聞こえる」で起き上がった石松が「親分~」で幕となりました。
いやあ、予想外の展開でしたよー。夜の部は太一君、なんか仕掛けるだろうなって思ってましたがね~。
続く