前回と変わったところ、昼夜で変わったところ、などなど
1.御先手組が稽古終えた後、夜の部は桃が「山育ち」とはやされながら鯛を食べて「うめえ」「機嫌直ったね」「宿舎帰ろう」
「騙されませんよ」
鯛ネタでボケた織部にまばらな拍手で客席に「拍手するのかしないのか」とすごむ織部さん。
2.寝所に桃が忍び込んだ後、三銃士と桃が登城する花道で、昼は桃が立ち止まった嵐にぶつかり(これは前もなんだけど)その後良く解らなかったけどなんか小ネタをはさんだようで、織部が笑って、その後も「ふざけるな」と桃が怒られてた。
夜は案内してた初音さんが早く引っ込んじゃって、織部があわてて袖口に呼びに行って、あたふたしながらもなんとかつながりました。
3.熊野の森へ織部、万、嵐が花道を行くところ。織部が「あんな透けてる服着て」とか文句言いながら歩いてた。花道わきはつぶやきが聞こえて面白かった。夜の部は嵐に「お前顔長いな」
その後も、織部が美苗の仕草をしつこくからかってた。
4.熊野の森で桃の「頑張ろう、おう」を無視して万と嵐が栗を食べるところ。万と嵐が腕をぐるっと回して、変顔して爪を立てて食べようとするところはさすが藤井隆さん!です。続く
1.御先手組が稽古終えた後、夜の部は桃が「山育ち」とはやされながら鯛を食べて「うめえ」「機嫌直ったね」「宿舎帰ろう」
「騙されませんよ」
鯛ネタでボケた織部にまばらな拍手で客席に「拍手するのかしないのか」とすごむ織部さん。
2.寝所に桃が忍び込んだ後、三銃士と桃が登城する花道で、昼は桃が立ち止まった嵐にぶつかり(これは前もなんだけど)その後良く解らなかったけどなんか小ネタをはさんだようで、織部が笑って、その後も「ふざけるな」と桃が怒られてた。
夜は案内してた初音さんが早く引っ込んじゃって、織部があわてて袖口に呼びに行って、あたふたしながらもなんとかつながりました。
3.熊野の森へ織部、万、嵐が花道を行くところ。織部が「あんな透けてる服着て」とか文句言いながら歩いてた。花道わきはつぶやきが聞こえて面白かった。夜の部は嵐に「お前顔長いな」
その後も、織部が美苗の仕草をしつこくからかってた。
4.熊野の森で桃の「頑張ろう、おう」を無視して万と嵐が栗を食べるところ。万と嵐が腕をぐるっと回して、変顔して爪を立てて食べようとするところはさすが藤井隆さん!です。続く