今回は、後からローチケで取ったので席は後ろの方。初日は2列目でほぼ太一君しか見てなくて、視覚的にも全体は見えなかったし。で、全体が見えた事とあらすじがわかっていた事で、新たな感想や発見がいっぱいありました。
まず、前のブログで「最後が盛り上がりに欠けたかな」って書いたけど、今回はあの終わり方しっくりきました。
前回は、真田幸村編の迫力に圧倒されてそれを引きずって見ていた高尾太夫。今回セリフがないのに…だからこそ、踊りの動きや表情で見せる感情がよく読み取れました。太夫が高い所にいる時の照明が感情とリンクして盛り上げて効果的ですごいと思った。ゆっ君の最後の踊りも感情表現が素晴らしかった。太夫の髪がほどける所も納得(感情的にじゃなくて物理的に)
朱雀メンバーの個人的な見せ場があって(男性人)特に祐也君(自身のブログでもいつになく出番が多いってあった)と大和君が目立ってた。
まとめ
FC先行だと前の方で、太一君をがん見できていいのだけど、後ろの方で見るのも全体が見えて楽しい。何回か観劇する時はあえて後ろで見るのもいいなと思った。毎回進化する舞台、新たな感じ方ができる舞台。だから何回も行っちゃうよねぇ。
まず、前のブログで「最後が盛り上がりに欠けたかな」って書いたけど、今回はあの終わり方しっくりきました。
前回は、真田幸村編の迫力に圧倒されてそれを引きずって見ていた高尾太夫。今回セリフがないのに…だからこそ、踊りの動きや表情で見せる感情がよく読み取れました。太夫が高い所にいる時の照明が感情とリンクして盛り上げて効果的ですごいと思った。ゆっ君の最後の踊りも感情表現が素晴らしかった。太夫の髪がほどける所も納得(感情的にじゃなくて物理的に)
朱雀メンバーの個人的な見せ場があって(男性人)特に祐也君(自身のブログでもいつになく出番が多いってあった)と大和君が目立ってた。
まとめ
FC先行だと前の方で、太一君をがん見できていいのだけど、後ろの方で見るのも全体が見えて楽しい。何回か観劇する時はあえて後ろで見るのもいいなと思った。毎回進化する舞台、新たな感じ方ができる舞台。だから何回も行っちゃうよねぇ。