良かった!
一部 真田幸村が圧巻
剣、槍、扇の舞。群舞、太鼓。どれも魅せられました。朗読劇レチルカルダの曲から「胡蝶の夢」の流れの舞は曲も相まって胸キュンでした。ゆっ君(敵方の服部半蔵)との殺陣の場面はスピードがあって、迫力満点で見ごたえあり。恐るべし早乙女兄弟だわ!
二部、2列目通路側だったので、後ろから出て来た花魁太一君が舞台に上がる前の決めポーズがもう目の前(手を伸ばせばさわれるくらい)で「キャーッ きれい」と興奮状態
。衣装もすごい!パンフレットによると、高尾太夫は船中で惨殺されたとかで、それを踏まえての演出か、後半水の音が効果的で悲しい舞でした。
まとめ
最後が盛り上がりにかけたかなって気もするけど、今の最高の太一君が見られて満足でした。
おまけ
福袋(3000円) ちょっと前の太一君がいっぱい詰まっていて、当たり券が入ってると、特別な物が貰えます。前の方が屏風が当たって、見せてもらったけど、素敵でした。商売上手やなぁ…
5月、ぎふ葵劇場のチラシもらいました。大衆演劇だね。楽しみ増えたけど、新幹線通勤ですか~。
後、何回か観戦するのでまたねー