自分の犬を信じないということ | るびさん、あのね ~2代目シェルティ、レモンの日記~

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2代目シェルティ、レモンとの
暮らしの日記を書いて行きたいと思います。
虹の橋のたもとで走り回って遊んでいる るびさんへの
忘れないよ、ずっと大好きだよの気持ちを込めながら。


こ、これは。。。
そう。
新しいフレキシリードだよニコ

前のは持ち手もテープもピンク色だったけど
今度のは持ち手がピンクで
テープが黒なのね。

とにかく!
もう噛らないこと!プンプン


もちろんでちよぉ
頼みますよえー



もちろん。。。



噛るなんてことは。。。
こらっ!!



怒られたのでち
当たり前ですプンプン



まだ噛ってないでちのに
止めなかったら噛ってたでしょうがえー



レモたんが信じられないでちか?
信じられません真顔


あのね、
るびさんを迎えたとき
ブリーダーさんに言われたのよ。

「絶対自分の犬を信じないでください。」
って。

これは、悪い意味ではなくて
どんなに賢くて良い子でも
犬である。
何があるか分からないから
事故を防ぐために
決して油断しないでくださいっていう意味なの。


そういうことでちか。。。
第一、
レモたんが賢くて良い子かっていうと、
それは。。。ショボーン




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