備えるのは悪いことではありません。川に堤防を築くように。
本当に大地震が起きれば、程なくして日本の世界各国による分割統治が始まるかもしれません。日本に電力会社がいくつもあるのはその為とも言われています。
もし最悪そうなったとしても目標をもって辛抱しましょう。日本は外国に統治されることによって、この先起こるかもしれない世界大戦に参加しなくて済むかもしれないのです。そのことによって日本国としての悪因を積まなくて済みます。
しかし、美しい国日本を、神も仏も知らず先祖も大切にしない者達に汚されるのは忍びなく心が痛む思いです。
それでも究極最も大切な心だけは奪われないようにしましょう。神様は人にだけ心を授けました。すべての文化の原点は心であり人の心が作り出したものです。極論、心がしっかりしていればゼロからでもすべてを作り直すことができます。
そして日本人にはこの先大変大きな御役目が待ち受けています。今はまだ産まれる前の母のお腹の中にいる赤ちゃんのように、新しくおとずれる世界がどうゆうものかははっきりとは分かりませんが、その時その瞬間まで学ぶことを忘れないようにしましょう。
一灯が万灯になりますようにm(__)m
以下、富士山ニニギさんの日記から引用
消されてしまった地震警報のニュース。
2012年09月08日10:20
先ほど9時頃。
産経ニュースに首都圏の地震に関する政府の発表のニュースが流れました。
しかしその10分後。
「このニュースは見られません」に変わってしまったのです。
同じ首都圏の地震に関するニュースが2つでしたが、両方とも消されてしまいました。
その内容は記憶に頼って。
「昨日、政府地震予知の3団体が会合を開きました。その中で首都圏で想定される直下型地震の規模は当初の想定より更に大きくなりそうです。また3年以内に70パーセントの確率も更に迫ったものとなるようだ。最近の地殻変動から、いつ来てもおかしくない状況だ」
こんな内容です。
「いつきてもおかしくない」これは地震警報と捉えられる発言です。
そして昨日何故、政府の地震予知の3組織が集まったのか。
政府は重大な地震情報を隠してます。
先ほど「富士山の異常な歪について政府が隠している」と言う情報が入りました。
富士山の異常はそのままプレート地震の前兆なのです。噴火の前に地震なのです。忘れないでください。
間もなく首都圏の地震。確実にあります。
あと1週間以内です。
この週末。政府は引越し騒ぎですよ。
逃げ遅れないでください。
いま想定されているのは東京の直下も含んだ相模湾のプレート型巨大地震。
関東大震災と同じ構造の地震です。
ニュースによると震度は当初の想定の震度7よりも大きくなりそうだと書いてありました。ほとんどの建物は崩壊するでしょう。
引用終り