素晴らしい記事で感動しました。「闇は光にかなわない」!正義は勝つんですね。
私も微力ながら「一灯照隅」でありたいと自己修養に努めております。
光で闇に勝ちましょう!
一灯から万灯になったとき必ず大維新が起こります!
rocket_bus_company様のブログ「遠隔霊視と宇宙のネットワーク」より引用させていただきました。
http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/65770890.html
以下引用
呪術とか魔法というのは、本来の正しいエネルギーを歪めて使うものなので、正しいイマジネーションを直接向けられると、対抗しようがないのです。
だから、闇の連中は、前もって前もって、何重にも形や言葉で呪いをかけておこうとするのですね。
しかし、これを一喝する明るいエネルギーには、魔神や魔女が何人束になってかかってこようとも、絶対にかないません。
闇は光にかなわない、まさしくその通りだからです。漆黒の闇でも、マッチ1本の小さな光があれば明るく照らし出されます。マッチ1本の炎とは、一人の心の想い、つまり想念です。これが100本、200本、1000本となれば、闇などひとたまりもないことがわかるでしょう。
だから闇の勢力など恐れる必要はまったくないし、だからこそ私たちのポジティブなオペレーションは価値があるのです。
ただ、闇の勢力は、魔術という名の通り、黒いスピリチュアルエンジニアリングに長けています。先に先にとネガティブなイメージをインプットしてくるのです。これをチャラにするには、その真逆をやればいい。
未来へ未来へと、ポジティブなイメージを、まさに「あたえあい」によってインストールしておくのです。
イルミナティの金科玉条は、「奪い合い」(笑) どんどん真逆をやってやりましょう。そうすればいつか彼らの居場所はなくなり、与え合いに転換せざるを得なくなるでしょう。