今日またアトランティスの前世をお持ちであるトールさんとお会いできましたので、またいろいろと貴重なお話を聞くことができました。

 

トールさんの弟さんは10代のころUFOに連れ去られたことがあり、さらってきたのはレプタリアン系の外惑星人。顔にうろこがある。そのレプタリアン系の人が弟さんに話したのは、

もともと1つの星に住んでいた種族が、それまで住んでいた星に住めなくなったため、他の8つの星に脱出した。それぞれの星で独自の進化をし、その8つの種族の人達が、地球という星に戻ってこようとした。それが八岐大蛇の伝説となったという話を、弟さんに語ったそうです。

なるほどと思いました。レプタリアン、シリアス、ドラゴニアン、グレイ、アークトゥルスなどかなと思います。

さらには、スターウォーズに出てくるダースベイダーの元ネタになった人は実在するなどです。外惑星人も地球の映画を見ているようです。さらにUFOの機体に書かれているのは「666」、「SSS」、目の絵などがあります。それぞれ意味が違うようです。
Sは爬虫類であり、旧約聖書に出てくる蛇のことを表すそうです。666は獣の数字のことではないです。

 

それからパラレルワールドの話もお聞きできました。これは2012年12月21日頃のマヤ暦が終了した時期に、テレパシーとして受け取った知識だとのことです。凄い!

 

人は日常生活でつねに選択をしながら行動しており、アミダ構造(マトリックスのように大きなもの)の中におり、自分を未来に意識を置くと(粒子をとばすと)、最善の選択をすることができる。

そういう状態のときは時間が早く感じられるとのことです。たしかに、自分の過去にそういう経験は何回かありました。人生の分岐路のときでした。

 

最終的には、アミダの線はただ1本の線に繋がります。人生の構造です。

 

人間は人生のマクロ地図を持っており、みかんが入れられている編み目状の袋のような構造をしている。

自分の人生は今どこにいるか、点としてアミダ状のマクロ地図の中を進んでいる状態だそうです。

マクロ地図の中には兄弟、友人、仕事先の人など、いろんな接点が重なる時があり、その中にターニングポイントが存在するときもあります。

 

トールさんの絵をそのまま使わせていただきます。

 

 

 

さらに、テレパシーで受け取った概念として、

 

2012年12月21日以降、人類は新たな時代に入った。

 

今後、粒子を使用して2.5次元の世界を支配するものが世界を支配する。

↑これはCERN(欧州原子核研究機構)のことです。CERNの人達が粒子加速器を使い、未来の情報を掴むことができるようになり、世界を支配するとのことです。これが10年以内に可能になるということは、現在2012年から10年は経っているので、もう現実になっています。

 

ここ数年に発生した数々のマンデラ効果も、やはりCERNが原因かと思えてきました。しかしなにごとも、目に見えない次元の出来事も関係してくると私は考えております。最近のマンデラ効果は、ドンキホーテのキャッチコピー「激安の殿堂」だったのに、「驚安の殿堂」に変わったことが1点あります(わりとどうでもいいですが)。

 

トールさんがマヤ暦が終わる時に、これまたテレパシーで受け取ったという、間(魔)の基本構造

 

 

8角形をしています。

これがなんと、CERNのLHCとそっくりだということです。

 

 

8角形です。

 

一時期ネット上で話題になった、未来からやってきたジョン・タイターという人物がおりました。乗ってきたタイムマシーンの設計図がネットにのせられていましたが、私にはまったくわからない分野で、いまいちわかりませんでした。ですがこの図は理にかなっているとのことです。

 

ジョン・タイターの設計図

 

2034年に欧州原子核研究機構 (CERN) により試作1号機が実用化され、タイターが使用するものは正式名称「C204型重力歪曲時間転移装置」で、開発はゼネラル・エレクトリック社が行ったという。(wikiより)

 

ジョンタイターが本当に未来人だったとすると、今2023年なので、あと11年でジョンタイターは過去に向かうことになります。

 

お次はアトランティスの話です。

 

前回書いたトールさんの前世についてのブログ 前世がアトランティス人の方のお話をお聞きしました | プレアデス星人の日記  宇宙人のことなら私に聞いてね(>ω・)ノ⌒☆(・3・)☆宇宙・歴史・陰謀論・その他の研究記録☆ (ameblo.jp)

 

トールさんが持ってきてくださった30年くらい前の月刊ムーの特集記事、「謎の民ケルトとレイライン復活!!」に、ケルト民族のことが書かれています。

読んでみると、「ケルト神話には世界が創造された創造神話をもたない、珍しい体系。彼らの祖先は、「輝きの島」と呼ばれる西の島から、9つの波をこえて渡ってきた半神の種族だ、伝えられているだけである。のちにキリスト教化された神話では、彼らはノアの大洪水から逃れてきた民族となっている。」との記述がありました。

 

やはり神話でもアトランティスの末裔の線が濃厚です。

 

トールさんはアトランティス人は現人類とは異なる点が多いため、もしかするとつくられた人間(人造人間)であり、一体一体に魂を入れられていたのでは、とおっしゃっていました。詳しくアトランティス人について知りたい方は、上記の過去ブログをご覧になってください。

30年前のこの月刊ムーの記事でも、「ドルイド神官はまず霊魂は不滅であり、死後は一つの肉体から別の肉体へと移ることを教える。」とあります。本当にそうだったのかもしれません。

 

アトランティスはやはり津波によって滅んでいると思われます。歴史的に1万数千年前に巨大彗星が2度ほど衝突しており、2度目の彗星は海面に衝突し、超巨大津波が発生、その津波により地上の大陸の地形すらも変わり、アトランティスは沈んでしまった可能性が高いと考えています。

 

彗星は地球に接近しているときに空が明るくなることを考えると、私が幼少期から何度も夢に見た、「夜の時間帯なのに空が明け方のように明るくなっており、それを見て、自分は夢の中でこれから天変地異が起こることを知っており、強い恐怖心を感じる」という夢は、アトランティスが滅亡するときの過去世の記憶だった可能性が強いです。しかし私は大勢の人を見捨てて、小型のUFOに乗って逃げたそうです。(´;ω;`) 最近はこの夢は見ないので、もう恐怖のトラウマor罪悪感は解消されたかと思います。